投稿者:ひろぴ | 2017年10月11日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手番ではカードを1枚めくって1順競りをした後,鉱山駒を持っていればこれを盤上に配置。
カードには,株券(1~2枚),契約書1枚のドロー,株券の色に対応する鉱山駒(1~2つ)の3つの情報が任意の組み合わせて書かれている。
契約書には集めるべきトークンの種類と枚数が書かれており,達成するとお金がもらえる。
鉱山駒の配置には,一番近くにある同色の駒からの歩数分の配置コストがかかる。配置することでその場所にあるトークンを獲得できる。
鉱山駒を配置する度にその色 >>> [ 続く ] |