|
|
|
ユーザー評価:5点 |
プレイ数:1回 |
|
|
|
投稿者:ひろぴ | 2017/10/11 15:01 | コメント(0) | トラックバック(0) |
手番ではカードを1枚めくって1順競りをした後,鉱山駒を持っていればこれを盤上に配置。
カードには,株券(1~2枚),契約書1枚のドロー,株券の色に対応する鉱山駒(1~2つ)の3つの情報が任意の組み合わせて書かれている。
契約書には集めるべきトークンの種類と枚数が書かれており,達成するとお金がもらえる。
鉱山駒の配置には,一番近くにある同色の駒からの歩数分の配置コストがかかる。配置することでその場所にあるトークンを獲得できる。
鉱山駒を配置する度にその色の株価が上がる。ゲーム終了時には持っている株券数×株価分のお金がもらえる。
初期資金以外に,契約書の達成を除くとゲーム中は収入はなく,一度だけ任意のタイミングで,中間決算として株価に応じたお金をもらえる。
カード毎の自分にとっての価値を見極め,どれだけの値を付けるかが全てのゲーム。 |
|
|