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評価コメントリスト(評価順) |
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投稿者:万次 | 2008年04月02日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
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本当に単純なことしかしていないのに、(それゆえ?)極度の心理戦が生まれるのは感動! どんなに集中攻撃をされても、受け流せるし、2分の1で勝負することができるので、負けそうでも負けないところが良いです。というか勘がいいのか、このゲームでは負けたことが無かったりします(笑)
微妙なのは負け抜けを決めるゲームなので、「勝った!」という感触があまり無いことでしょうか。 |
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投稿者:白狐 | 2008年06月18日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
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簡単にできて、相手との腹の探りあいもちゃんとあり、上手く相手をだませた時が楽しい。また、本当かうそか2択でしかないのに悩んでしまう。
絵柄も何だか愛嬌があって自分は好きです。 |
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投稿者:和人 | 2008年11月03日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
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他の人へ渡す時に貰った時と違う虫を宣言できるのが面白い。
ブラフゲーとしてシンプルかつ判りやすいルールなのが○ポイント
差がつきすぎると途中から逆の意味で蚊帳の外になる人も出かねないので
やる時は同じメンバーで複数回プレイした方が良いかと思います。
1プレイもそんなに掛からないですし。 |
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投稿者:ツカサ | 2009年10月28日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
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本当か嘘か言い当てる単純なゲームですが、言い当てた時が本当に気持ち良いです。 |
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投稿者:しろくま | 2010年05月25日 | プレイ数:28 回 | コメント(0)
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『ごきポ』面白い。
回ってきたカードを他へ回すところが楽しいので、4人以上で、ぜひ。
カードの絵柄がとても可愛いです。
同じドライマギア社の『サメ警報』と同じイラストレーターですね。 |
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投稿者:彼葉 | 2012年01月08日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
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一回リーチになると一気に厳しくなるのはどうかと思うが、その一
方そこからが本番とも言える。
リーチの虫を押し付けられたら「本当」としかいいようがないの
で、種類がどんどん増えていく。ただそんな中、裏の裏を見抜き
「うそ」と言えるかという判断もあり、簡単なルールでブラフを掛
け合える良作。
実は相手に保留をさせれば勝負しなくてすむので、いかに迷わせて
え保留させるかが勝利のカギである。
偏った展開になるのもまた一興。
適正人数は保留ができる4人(以上)。 >>> [ 続く ] |
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投稿者:大新 | 2011年07月04日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
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64枚、すべての絵柄が違うのがいい。集中攻撃が起き始めると面白く
なってくる。対岸の火事と思いきや、自分もどんどん追い詰められて
いく。自然と当事者同士で会話も増え、コミュニケーションツールと
してかなり良いゲームだと思う。 |
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投稿者:あっと | 2012年05月09日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
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カメムシで・・・は、ございません!・・・ぬああーっ!
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投稿者:つなき | 2004年11月17日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)
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コミュニケーション・ゲームの本質だけを抽出し、純化したタイトルだと思います。ルール自体は覚えやすく、その運用(勝つためにどうすればいいかという“筋”の見え方)もすぐに飲み込めます。でも、勝てない……というところが面白さのもとでしょう。
非常に「人を選ぶ」ゲームで、一緒に遊ぶメンバーによって大騒ぎの盛り上がりになることもありますし、厳しい読み合いになる場合もあります。そこも良いですね。個人的には、ルネサンスの君主と並んで2004年のベストゲームの一つです。 |
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投稿者:タナカマ | 2005年07月07日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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ゲーム開始直後、続けざまに同じカードを宣言しつづけるのが俺流。結果、取らされることが多いんだけど、ちょっと取ってからの駆け引きが、やっぱり面白いわけですよ。
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投稿者:てんきゅー | 2005年12月30日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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プレイするメンバー次第では笑い死ぬ可能性あり。
しゃべり疲れるので1日1回が限度。 |
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投稿者:kito | 2008年12月31日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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このゲームが弱いと言うことは、正直者の証しだと思ってます。 |
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投稿者:さぶみっしょん | 2009年06月12日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
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シンプルなブラフゲームですね。
多人数でやると盛り上がること間違いありませんが、私から進んでプレイしたいと思ったことはありません。
このようなブラフタイプのゲームではしばしば同じことが言えるのですが、読み合いを放棄する手段が受け手にも送り手にもある場合、心理戦の駆け引きを楽しむためには、プレイヤーの中に「読み合い」をしようという意識がなければなりません。もし仮にサイコロで行動の選択を行うプレイヤーがいても、ルール上なにも問題がありませんし、時にはそれが強いとも限りませ >>> [ 続く ] |
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投稿者:ストライク・ルージュ | 2009年08月02日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)
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ごきぶりシリーズ第1弾です。初めて目にした時は,その異色ぶりに目が留まりました。
同じメーカーのごきぶりシリーズ「ごきぶりサラダ」も好きですが,ゲーム内容やプレイ感覚は全く異なります。
ルールは至極単純なのにこれほど判断に悩むゲームはなかなかないのではないでしょうか。
他プレイヤーにカードを差し出す時も,他プレイヤーからカードを差し出された時も,何と言うべきか非常に悩みます。相手の言動や表情はもちろん,性格をも判断材料に加味して見抜く必要があります。
私 >>> [ 続く ] |
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投稿者:世良 増好 | 2011年02月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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まあ,何となく見切れたが,酔っぱらっていたからなぁ(笑) |
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