マカバナ>>コメント

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評価コメントリスト(評価順) play:game -- マカ..> 評価：9点 投稿者：ｎａｇａ | 2006年11月06日 | プレイ数：5 回 | コメント(0) 胃が痛くなるような推理と選択が楽しめるカード指示式(同時公開・順列処理)の建築/陣取りゲーム。 建築可能エリアが広く空いてる序盤でもピンポイントで建築が邪魔されたりしますし、終盤は本当に選択肢が無くて苦しめられるので、最初から最後まで緊張と負荷が持続します。 一応上級ルールもありますが基本ルールでも充分辛く楽しいと思います。 Aozoraさんの評価 評価：8点 投稿者：Aozora | 2007年08月12日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) バッティング系陣取りゲーム。 カードによるバッティングとお邪魔駒による読み合いの二重構造がとても面白いです。 ぽちょむきんすたーさんの評価 評価：8点 投稿者：ぽちょむきんすたー | 2008年07月18日 | プレイ数：11 回 | コメント(0) 相手がどこにコテージを建てようとするかを読んで妨害す るゲーム。 逆に言えば、どこなら邪魔されないかを読んで、うまくコ テージを建てていくゲーム。 高得点の場所はマークがきつく、得点の低い場所はマーク されにくいが、裏をかいて高得点の場所にコテージを建て られたときのしてやったり感は何物にも代え難い。 まあ大抵はきっちり止められてしょぼんとなるのですが。 グラフィック的に地形とマークが区別しづらいのは何とか ならなかったのでしょうか。 >>> [ 続く ] takokawaさんの評価 評価：8点 投稿者：takokawa | 2015年09月21日 | プレイ数：7 回 | コメント(0) 3枚の場所カードで場所を確定するのですが、1枚はオープンにしなくて はならない。この1枚がポイントでブラフと読み合いが非常に熱くなり ます。相手の小屋を塗り替えるカード、高得点が狙えるダイビングスポ ットカードは4枚目として出すのでかなり警戒されます。ティキでアクシ ョンを阻止されると悔しいので自然と相手の裏をかく様に仕向けられて いるのも良い。 白狐さんの評価 評価：7点 投稿者：白狐 | 2008年06月18日 | プレイ数：2 回 | コメント(0) トーテムポールを自分のコテージを守るために使うのか相手の妨害に使うのか悩みます。ボーナス点を狙った、相手の動きを読んで妨害できると楽しいです。 軽めでサクサクできるのも嬉しいところです。 ひろぴさんの評価 評価：7点 投稿者：ひろぴ | 2013年11月07日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) 陣取り系バッティングゲーム。ビーチの場所,模様,地形の3種類3枚のカードで盤上の1箇所が特定できるようになっており,各自がこの3枚のカードを裏向きに出した上で1枚だけを表に向ける。 この表向きの1枚のカードから,他のプレイヤーの建設場所を推理して,そこに妨害する駒を各自が一個ずつ置いていく。その上でカードを全てオープンにし,妨害駒がその場所になければ,小屋を建てられる。 小屋は隣接して建てるほど点数が高くなり,ビーチ毎のエリアマジョリティもある。 あえて自分 >>> [ 続く ] ストーンRさんの評価 評価：6点 投稿者：ストーンR | 2007年08月12日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) バッティング系としては、異色な陣取りゲームです。 プレイ感も軽くて、時間もあまりかかりません。 塗り替えカードの使い時が難しい。 ティルシット・コレクション #1 たかださんの評価 評価：6点 投稿者：たかだ | 2017年08月06日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) 3枚の場所カードで、場所を指定して自分の駒を置いて行きます。 神様駒を置くことで、他のプレイヤーの配置を邪魔することもできます。 イギーさんの評価 評価：6点 投稿者：イギー | 2012年06月08日 | プレイ数：0 回 | コメント(0) ぼこぼこ クニツャンさんの評価 評価：6点 投稿者：クニツャン | 2020年08月16日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) バッティングと陣取りという読み合いが熱いゲーム。 リメイク版で人数調整がなされている。 システムは懐かしさを感じるが、 後半、コテージを置く場所が限られる為、 長孝や進みが悪くなったりする。 慣れれば大丈夫だか、 最初はマークや色合いが紛らわしく、カードの間違いがでるかも。 3〜6と幅広くカバーできるのはとてもよい。 >>> [ 続く ] マクベス大佐さんの評価 評価：3点 投稿者：マクベス大佐 | 2023年02月12日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) 今日プレイした中で一番物議を醸した作品。 基本はアクションの座標をカードで決めて、そのうち1枚を公開します。 次にそこの座標を読んでのブロッキング駒を置くという流れのゲームです。 駆け引きのベクトルが超直接的なゲーム。 令和の駆け引きが競争の時代に、再発された殴り合いに近い駆け引きのゲーム。 とにかく収束性の問題が大きいです。コテージが一定数立たないと終わりません。 そこに先述のブロッキングが決まり過ぎると、まるで進捗のないターンも発生しうります。 ボードが >>> [ 続く ]