投稿者:ひろぴ | 2014年01月28日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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手番ではワーカーを移動させて,タイルを購入し,個人ボードに配置。
タイルの購入システムは,回数制限のあるワーカープレイスメントを流用したような感じ。
移動にもリソースを消費する点と,リソースを移動用と購入用の大きく2つに絞ったのは良い判断だと思う。
様々な効能のタイルがあり,個人ボードへの配置の仕方によっても大きく方針が変わるので,この辺のバリエーションの豊かさがリプレイ欲につながる。
可変ボードで毎回タイルの配置が変わるのもよい。 >>> [ 続く ] |