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評価コメントリスト(評価順) |
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投稿者:月斎 | 2011年06月27日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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イングランドにおける勢力争いがテーマになっていて基本的な仕組みは競りゲームです。
自分の持ち駒(兵士)をイングランド各都市に配置していき、他人より多く騎士を送り込んで競り落としていきます。
その都市からアクションを得てマイボード(城)の拡大や兵士駒の増強、貴族の支援などを受けて得点要素を強化していくのが基本システムです。
各都市のほかに戦争やマイボードにも兵士を置いてリソース強化を図る事も出来ており、選択肢は豊富です。
そしてこのゲームの肝となっているのが毎ラウンド出 >>> [ 続く ] |
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投稿者:イギー | 2012年01月27日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)
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★9) |
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投稿者:ヤマダ | 2013年05月25日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
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どっからどうみても、ハードゲーマー、高級毛皮HGです。ラ―!
ワ―カ―プレイスメントぽく、ところてん式の競りも機能していて良いゲームだと思
います。
ひとつだけお願いがあります。高級毛皮のことは嫌いでも、ドイツゲームのことは
嫌いにならないで下さい!
ドイツゲーム万歳!!
>>> [ 続く ] |
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投稿者:トシ | 2015年03月11日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
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イングランドの貴族となって領土に騎士を派遣したり、フランスへ出
兵したり、自分に有利な法案を通したりして、勝利点を稼いだ人の勝
ち。ゲームは騎士の派遣、議会、遠征解決、報酬というフェーズに別
れ、これを5ラウンド繰り返します。
騎士は領土やフランスへ派遣するのですが、騎士には1~4までの強さ
があります。領土は先に他人の騎士がいてもより強い騎士を送り込め
ば追い出すことができます。そして領土を確保できれば報酬フェーズ
で騎士レベルを上げたり、騎士を追加したり、議 >>> [ 続く ] |
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投稿者:あきゃら | 2016年11月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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最初に城の開発で3金を確保するのが吉。 |
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投稿者:世良 増好 | 2011年10月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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『グレンモア』のデザイナー「マティアス・クラマー」のデザインということで注目していたゲームである。
プレイヤーは,15世紀のイングランドの領主となり,最も強力な領主として騎士団を形成し、国王の野望に貢献しつつ,最もポイントを獲得したプレイヤーが勝利するゲーム。システムは競り,置き系で,題材も『グレンモア』よりも魅力的。時間がなく途中終了したが,とてもワクワクするゲームだと思ったので暫定8点(汗) |
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投稿者:ひろぴ | 2012年10月25日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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レベル1~4(ゲーム開始時はレベル1と2のみ)の騎士駒を手番に1個ずつ各地方に配置していく。レベルの高い騎士駒は,配置済みのレベルの低い騎士駒を追い出すことができるという,いわゆる「ところてん方式」の競り(陣取り)システムが採用されている。
騎士駒を配置する際に従者駒を添えることでレベルを一時的に上げることができるが,一旦追い出されると従者駒は捨て駒になってしまうというルールが,だれ気味になりがちなところてん方式の競りにいい緊張感を与えている。
全員が駒を配置し終 >>> [ 続く ] |
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投稿者:近藤ゆめ⇒ | 2014年01月03日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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二人プレイでの暫定評価8
同盟軍がややこしかったが、妨害のためと戦闘補助と考えればよい。
なんというかルールは難しくないが、コイン、投票こま、従者などの要素があり、どこに置いていいかとか相手の城や法律を見る余裕がなかった。逆に考えれば選択肢が多く、相手との絡みも結構あるかな。まあ個人的な評価で8です。もっとプレイしてくればわかることが多いと思います。
3人プレイでの評価8これは5人いたらかなり熱いげーむだという印象。まあ競りだからね。 |
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投稿者:takokawa | 2015年01月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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易しいゲームでは無く難しいゲームでもない丁度良いボードゲーム。相手
を押し出すパワープレイ、従者を使っても追い出されると従者はストック
行き。フランスと戦うと特典があるが負けると捕虜になり釈放にコストが
かかる、法案は皆とアイコンタクトで可決or否決、何れのアクションも楽
しいです。ボードゲームに慣れてきたら是非プレイして欲しい名作です。 |
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投稿者:ストーンR | 2011年05月21日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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1413年のイングランドを舞台に、ボードにコマを配置して、その恩恵を受けつつ、
得点を稼ぐゲームなのですが、議会の投票やフランスとの戦争もあったりして、濃厚
なゲームに仕上がっています。
4人でプレイして十分面白いのですが、マックス5人の方がより楽しめそうです。 |
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投稿者:たかだ | 2018年08月05日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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騎士を「州」「城」「紛争地域」に配置します。
そのあと「議会」で新しい3つの法律の承認か棄却かを決めます。
承認された法律を施行した後、騎士を配置した場所の報償を行ないます。
今回は来客を全員揃える戦略を行いましたが、それだけではトップになれず、
もう少しバランス良く対応する必要があることがわかりました。 |
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投稿者:シミーズ | 2011年07月11日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ワーカープレイスメント+競りのゲーマーズゲーム。
大きくわけて3つの場所に騎士を配置していくが、
自分の城に置く以外は、後で他プレイヤーにアウトビッドされる
可能性があったり、他プレイヤーと数比べをすることになる。
配置したら安泰のワーカープレイスメントとは違い、
このインタラクションの強さが厳しい雰囲気をもつ。
ワーカー配置とその処理の間に法案投票フェイズが
入ってくるのが特徴的で、フェイズとしては独立しているが、
ワーカー配置と少なからず絡んでいるため >>> [ 続く ] |
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投稿者:T.Mizutani | 2014年03月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ワーカープレイスメントとエリアコントロールを合わせたようなル
ールが特徴的なゲーム。
要素が複数あり、どこで得点を伸ばすかが悩ましいところがドイツ
ゲームらしい。
しかしながら、何をやっていいかわからないというわけではなく、
法律が指針の1つになっている。
スタートプレイヤー駒をはじめとして、コンポーネントの出来もい
い。
何度かやってみたい。
>>> [ 続く ] |
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投稿者:彼葉 | 2015年01月02日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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自分に有利な法案を通したり、兵力増強したり、自分の城作ったりす
る。
要素が多すぎずかといって少なすぎもせず、インタラクションはいい
感じにオブラートに包まれており、やるたびにちょこっと展開が変わ
るようになっている。00年代のゲームという感じ。
上質なドイツゲーム。このレベルでも定番とならないというのはドイ
ツゲームの層の厚さを感じる。 |
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投稿者:togtog | 2011年06月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(2)
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要素は多いが、プレイ感は軽く、悪くはない。
だがコンポーネントに問題が多い。
どの貴族タイルを獲得済みなのかすぐに把握できないし、投票コマはすぐに足りなくなる。残念な佳作。 |
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