投稿者:ひろぴ | 2013年08月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手番は,10種類ある部族の1つと,支度金を払って結婚するか,自分が結婚した部族のラクダ駒を隣接するエリアに2つまで配置するかの2択。
各部族につき2名まで結婚できるため,配置する駒が自分専用の駒ではないという点が特徴的。
各部族同士のラクダ駒を最初に交わらせると,勝利点やお金が発生するので,この辺は陣取りっぽいが,砂漠を越えてのようなアブストラクト色はなく,全体的に緩い感じ。
あとは部族と結婚するとカードを3枚引けるのだが,このカードに産物が描かれており,盤 >>> [ 続く ] |