|
|
|
評価コメントリスト(評価順) |
|
|
投稿者:COQ | 2005年09月28日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
|
重い印象がありますが、慣れるとサクサク出来ます。
私が所有しているのは英語版なので、話題の読みにくい文字も
結構気になりません。
それよりも、「駄作だ!」「秋の新作だ!」などと言いながら、
しかし相手を直接攻撃することなく楽しめる展開は秀逸です。
|
|
|
投稿者:carrol | 2007年02月12日 | プレイ数:151 回 | コメント(0)
|
長時間ゲームと思われがちですが、慣れてくると7回のオークションと14回の行動で終わる上に、そのうちの後半半分以上は定石でやることが決まってしまうためにあっという間に終わります。
最終的に発表型3パターンと建築型2パターンで合計5通りの作戦に収束するので、それをどの時点で選ぶか、他人の作戦をオークションでどう邪魔するのかが非常に熱いです。全プレイヤーが得点ボードを1周するくらいやりこんだ時がこのゲームの最高に楽しい時だと思います。 |
|
|
投稿者:イギー | 2012年05月26日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)
|
★9) |
|
|
投稿者:ストーンR | 2006年06月29日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
|
インストが大変なゲームのひとつ。
ベテランプレイヤーにインストして貰え、人物カードも判りやすく日本語化されてい
たので、かなり遊びやすかったです。
さまざまな戦略も生まれそうな、やり込みたくなるゲームです。 |
|
|
投稿者:けーえす | 2006年05月10日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
|
計画性のゲームですね。
プレイエイド等がないとプレイが困難、ルールが多い、競りの相場が分からないとゲームが壊れやすい、と敷居は高いです。
それでも、一度プレイすると大体の感じは掴めますし、すぐに再プレイしたくなる良いゲームだと思います。 |
|
|
投稿者:世良 増好 | 2009年08月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
|
かなり良い作品だと思う。1回やってみて,やっと全容が見えてきた。やり込める対戦相手がいれば,評価があがりそうなゲーム。 |
|
|
投稿者:mutronix | 2005年05月05日 | プレイ数:2 回 | コメント(3)
|
やりこみがいがありそうです。
カードの訳がちょっと大変。
あと、過度にバランスが取られていて、
何やっても終盤までデザイナーの手のひらで
泳がされているような…
そういう感じがしなくはないです。
(クラマーのゲームはそういうの多いですが)
いいことなのかも知れませんが、息苦しいこともあり。
>>> [ 続く ] |
|
|
投稿者:PHY | 2006年09月19日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
|
金を勝利点へ換えてゆくタイプの作品として、秀作だと思います。
競り以外は基本的にソロプレイなのですが、あまりそう感じない点が不思議です。
ただ単純に金を勝利点へ換えるわけではなく、勝利点を得るために作品の発表が必要で、その作品の発表で高評価を得るためにオブジェ等が必要で…といった仕組みになっているため、常に勝利点とその準備に必要な金との獲得バランスに悩まされる作品ですね。
また、競り額の見極めや場の状況の移り変わりに目を配らないといつの間にか取り残されてしまう作品で >>> [ 続く ] |
|
|
投稿者:月斎 | 2008年09月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
|
5人で3時間。
競りのシステムが若干面白くありませんが、楽しさ、苦しさ、ゲームバランスはどれをとっても秀逸です。
自分の箱庭に建築して行く楽しさはあるが、ダウンタイムが長すぎるので少人数のほうが良さそう。
2版には追加ルールが付されています。 |
|
|
投稿者:つなき | 2005年08月21日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
|
一度やってみると、ルールがシンプルなことに気付きます。一方で多彩な勝ち筋があって、何をすればどうなるという関連を見抜くけるようになるには時間がかかります。私の好きなタイプではありますが、一緒に遊ぶ相手を選ぶことは確かなようです。 |
|
|
投稿者:たかだ | 2015年03月29日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
|
プレイヤーは貴族になって、芸術家を大事にして、名声ポイントを稼ぎます。ボ
ードやカードが綺麗に日本語化されていたので、非常にプレイしやすかったで
す。 |
|
|
投稿者:ひろぴ | 2013年05月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
|
一見要素が多そうに見えるが,やることと言えば,前半の競りと,後半の5種類のアクションの中から2アクションを実行するという部分だけなので,昨今の複雑なゲームからすると,むしろ単純な部類に入ると思う。
1単位ずつしか競り上げられない競りと,テトリスのような建物の個人ボードへの配置が特徴的だが,それがゲームの面白さに貢献しているかは,個人的にはちょっと疑問なところ。
芸術家を囲って作品を発表させるというコンセプトだが,カードをただプレイしているだけで,作品を発表している >>> [ 続く ] |
|
|
投稿者:けがわ | 2005年05月14日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)
|
あまり意味のないテトリス的建物配置など、どうしてもソリテア的な部分が多かったのであまり好きになれなかったが、長考せずにテンポよく進めていけばゲームは7回のオークションを軸にしたものとなり、プレイヤー間のインターアクションに絞られる。そのためには、全員が常に先の先まで考えていることが必要。ルールはクリーンとは言えず、かなり込み入っている。さらに何種類もある特殊カードは好みではない。その辺もう少し洗練されていれば良いのだけれど、でも遊び甲斐はある。2WV=1PP=200金、緊急時 >>> [ 続く ] |
|
|
投稿者:てんきゅー | 2005年12月30日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)
|
未プレイのため未評価。 |
|
|
|