チャイナ
>>
コメント
抽出表示:
条件を選択
全評価コメントリスト
評価10
評価9
評価8
評価7
評価6
評価5
評価4
評価3
評価2
評価1
登録件数:
23 件
表示中情報:
1 ~ 15 件
全ページ数:
2 ページ
評価コメントリスト(評価順)
Shin-yaさんの評価
評価:9点
投稿者:Shin-ya | 2005年06月06日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
公開カード4枚は多すぎ、3枚で良いと思う。
公使(枢機卿)が強くなった感あり、家と公使のバランスは前の方が良かったので残
念。
まぁ、要塞ルールで家の価値を上げることは出来る…が、タイミングを間違うとやば
いかも。さらに、公使で攻めている人間が要塞を使えないわけではないので微妙なと
ころもあったり。連結ボーナスをガンバレということか。
王と枢機卿で言うところのイギリスやフランスのようなクセ(?)のある地域が無く
なったのが個人的に寂しい。
>>> [
続く
]
ゆえすさんの評価
評価:9点
投稿者:ゆえす | 2005年08月17日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
文句なしの3人ゲームの最高峰です。これほどプレイ感が軽くて面白いゲームは他にはありません。シャハトは少人数のほうが機能するゲームが多いですね。
ももすけさんの評価
評価:9点
投稿者:もんすけ | 2007年09月29日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
様々な勝ち方があるのが良い。
プレイするたびに新たな発見があり、頭が良くなっていくのが解る。また、それに伴いジレンマが強くなり、胃が痛くなる。
まだプレイが浅いので、最終的に自分が何位なのかパッと解らないところがあったり、地味で盛り上がりに欠ける印象はある。
(頭の中では盛り上がっているのですが)
評価はまだ変わるかもしれないが、現状は限りなく10に近い9。
ナンポイさんの評価
評価:9点
投稿者:ナンポイ | 2010年03月19日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
少人数プレイのジリジリした感じも好きだけど、5人のカオスな展開も面白い。
コンポーネントのデザインや色使いも綺麗で好き。
よく「王と枢機卿」とは別ゲーと言われてますが、そこまでの違いは感じませんでした。
マップはチャイナの方がバランス重視されてるので、そこが別ゲーと評価されてる点なのかな?
パッケージのデザインと公使コマに傘が付いてる点はこっちの方が好みです。
手稲さんの評価
評価:8点
投稿者:手稲 | 2005年12月01日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
噂に違わぬ面白さでした。
プレイヤーが3人だったら、とりあえずこれをやりましょう。
何度でもやりたくなる良いゲームだと思います。
play:game -- チャ..>
評価:7点
投稿者:けがわ | 2006年08月10日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
どうしても王と枢機卿と比べてしまう。マップがわかりやすくなった分、雰囲気がなくなった気がする。ルール面では修道院が一回のみ決算なのでアドバイザー重視になってしまうと思う。そういうわけでマップに癖のある王と枢機卿の方が面白いと思う。
伊勢介さんの評価
評価:7点
投稿者:伊勢介 | 2006年02月15日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
適度に苦しく悩める良いゲーム。
ただ、舞台が中国の戦国時代であることを生かして欲しかった感が。
りんさんの評価
評価:7点
投稿者:りん | 2006年06月20日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ボードは、地味でなんだか難しそうです。
ルールをきいても、なんか、パッとしません。
でも、プレーしてみると、
「あっ、なんか、おもしろいやん」
という印象をうけました。
1回目プレーの人と、複数回の人では、かなり実力差がつくような気がします。
>>> [
続く
]
月斎さんの評価
評価:7点
投稿者:月斎 | 2007年05月01日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
良くも悪しくも王と枢機卿のリメイク。
三角同盟が取りやすくなって、個性的な場所がなくなったマップ。
4枚も公開されている山札。
ゲームバランスを変えるとこんなに変るものなのだと改めて知らされました。
王と枢機卿のあのカツカツ感は何所に行ってしまったのだろう。
kitoさんの評価
評価:7点
投稿者:kito | 2009年08月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
3人でプレイ。更に公開カードは3枚でやってみました。後半の盛り上がりには欠けますが、ずっとジリジリとしたジレンマに悩まされます。
togtogさんの評価
評価:7点
投稿者:togtog | 2009年12月07日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
王と枢機卿のリメイク。リメイクでマップが変わった…のはともかく、場札の枚数や得点計算など変わりすぎている気がする。マップは国ごとの特徴が薄くなった。この辺のバランスは前の方が好きだった。まぁ、前作のイギリスなどは悪く言えば魅力の薄い国だったし、そこは好みの問題か。要塞は不要、使わないことを強く勧める。
蛇足
あの箱は許さん。コンポーネントをちゃんと収納するのに苦労する上に面積だけはでかいので持ち運びも不便。ゲーム内容だけなら8点付けてもいいのだが、あの箱だけで減点1。
あおぞらさんの評価
評価:6点
投稿者:Aozora | 2005年12月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
5人でプレイしましたが、5人だと盛り上がる前に終わってしまう感じで、あまり楽しめませんでした。
ビートさんの評価
評価:6点
投稿者:ビート | 2006年04月05日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
まだ一回しかプレイしていません。自分はまだ面白みが見えませんが、一緒に初めてプレイしたほかの二人のプレイヤーは面白いと言っていました。また近日中にやりたいです。
ただ、以前にmutronixさんが王と枢機卿について言っていたように、
>ルールが微妙に煩雑。
(ルールが直感的にテーマとむすびついていないので、なぜそういうルールになっているのかが、プレイしてみないとのみこめない)
というのは同感です。どうしてそういう得点計算なの? どうしてコマの配置制限があるの?
>>> [
続く
]
おのさんの評価
評価:6点
投稿者:おの | 2005年12月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
王と枢機卿から舞台が中国に移ったことで親しみがもてるようになった。ゲーム展開はすごく淡々としており、盛り上がりどころに欠けるように感じる。
プラティニさんの評価
評価:6点
投稿者:プラティニ | 2006年06月08日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)
公開カードは3枚でプレイしています。
ジャンプ:
1
|
2
ページ
メールアドレスを表示させるにはJavaScriptを有効にする必要があります。
Copyright (C) 2002 - 2024 Ro Sato.
All rights excluding games and database materials are reserved.