ボードゲームデータベース

更新情報
検索
リスト別表示
データ登録
ユーザー情報
統計情報
ヘルプ
ログイン

RSS フィード

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
メニュー
 

日付順 ゲーム順 評価順 プレイ数順
抽出表示:  
登録件数: 25 件
表示中情報: 1 ~ 15 件
全ページ数: 2 ページ
  コメント   himizuさんのコメントリスト(日付順)
himizuさんの評価 評価:10点
はりねずみカードゲーム | 2013年01月19日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

5歳のこどもが最も「もーいっかい」を連発したゲーム。3歳のこど
もも退屈せずに一緒に楽しめるゲーム。1000円で買えるゲーム。
文句なく最高点。
himizuさんの評価 評価:8点
アンダーカバー | 2004年10月31日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ルールが簡単で誰とでも楽しめる好ゲーム。
当てられることによるボーナス点はそれほど高くないので、
正体を隠すだけの戦略はそれほど有効ではなく、
また、一度使った戦術は同じメンバーには通用しないので、
ゲームのたびに違った展開になるのが面白い。
himizuさんの評価 評価:6点
アル カボーネ | 2004年10月31日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

有体に言えばトランプのソリテアなのだが、
二人プレイのソリテアというのがなかなか斬新で、手軽に遊べるのが良い。
himizuさんの評価 評価:7点
どきどきワクワク相性チェックゲーム | 2004年10月31日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

パーティーゲームとして、ピクショナリーやアップル・トゥ・アップルほど人を選ばず、カップル参加で女性にもやさしい。
himizuさんの評価 評価:9点
ツィクスト | 2004年10月28日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ゲームの目的が明確で、ルールはシンプル。
デザイナーはかのアレックス・ランドルフ。
もともとはアクワイアと同じ3M社のブックシェルフシリーズとして40年前に発売され、現在もKOSMOS社から販売中。
であるにも関わらず、日本では驚くほど知られていない。
システムは先行ゲームであるHexに負うところ大だが、布石を敷きつつ相手を分断して追い詰めるところは囲碁に似ていると思う。
ギプフシリーズが好きな人はぜひ。
himizuさんの評価 評価:9点
アキバ | 2004年10月28日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

一見ボードが正方形になったアバロンである(ちなみにアバロンのボードは正六角形-ヘキサゴン)。
アバロンと同じところは、自分の色のマーブルを押して相手の色のマーブルを盤外へ押し出せるところ。
違うところは、相手より数が多くなくても押すことができること。この変更によって手番にできる移動の可能性が広がり、風通しのよい楽しいゲームになった。
もとはフランスのゲームだが、アメリカのゲーム会社が発見してこりゃいいやとばかりにコンピューターゲームに移植したという奇妙な経歴も持つ(米版 >>> [ 続く ]
himizuさんの評価 評価:8点
インシュ | 2004年10月28日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ギプフシリーズの中でいちばんルールが簡単なので人に勧めやすい。
システムはオセロ+五目並べと言われているように、オセロをしながら五目を並べると1点で、3点先取となっている。
点を取るたびに、オセロをするためのコマ(リング)が減っていくので、ワンサイドゲームになりにくいようにバランスも取れている。
ギプフの改良版といった趣があり、ギプフのコマが一歩一歩しか進めない重たい動きだったのに比べて、インシュのコマは盤面を自由自在に飛び回るのでプレイ感が軽くてよい。
ギプフシリー >>> [ 続く ]
himizuさんの評価 評価:7点
ギプフ | 2004年10月28日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ギプフシリーズの第一弾。
四目並べ(コネクト4)をヘキサゴン(正六角形)の平面ボードに展開したようなゲーム。
五目並べ+オセロをヘキサゴンボードに展開したインシュに見た目は似ているが、プレイ感はおそろしく異なる。
リングさえあればコマをボードのどこにでも置くことができるインシュに対して、ギプフは必ず外側のマスから入らねばならないため展開が遅くなって重く感じる。
ただし拡張セットを使うと相手のコマに乗っかったり飛び越したりと軽やかな動きができるので息がつける。
拡張セ >>> [ 続く ]
himizuさんの評価 評価:8点
クアルト | 2004年10月28日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

見た感じは立体ですが、実体は平面の四目並べ。
しかしゴブレットと同様に、一筋縄ではいかない変形四目並べ。
コマにはそれぞれ四つの属性があり、どれかの属性で四目並べば勝ちなのだが人間の注意力には限界があることを思い知る。
このゲームでは相手が置くコマを自分が選ぶことができるのだが、慣れないうちは何度も勝ちを献上することになるだろう。
慣れてくると引き分けが多くなるので上級ルールがおすすめ。
himizuさんの評価 評価:9点
コリドール | 2004年10月28日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

昔あったBlockade(シド・サクソンの同名ゲームとは別物)という作者不詳のゲームのシステムを流用してつくりあげた傑作。というかほとんどリメイク。
といった裏話はおいといてもこのゲームは面白い。
格子状に区切られたマス目にお互いのコマを向き合って置き、先に相手のスタートラインまでたどりついた方が勝ちである。
途中コマを進めるかわりに壁を使って相手をブロックすることができるのだが、同一平面を進んでいるので、邪魔をしたつもりがいつのまにか自分が追い込まれていたりする。
 >>> [ 続く ]
himizuさんの評価 評価:9点
ゼヘツ | 2004年10月28日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

ギプフシリーズ第三弾。
外見だけで言うなら、ゼヘツがいちばん素敵。
携帯性にもすぐれていて、ゲームをするときの場所もとらない。
ギプフシリーズはどれも先行するアブストラクトゲームから発想を得ていると思われるが、今回使用されたのはチェッカーである。
相手のコマ(マーブル)を飛び越して捕獲するという点だけでなく、飛び越せるときには必ず一手番を使って飛び越さなくてはならないというチェッカーの肝がゼヘツでも効果的に使われている。
ギプフシリーズの代名詞とも言えるヘキサゴン状 >>> [ 続く ]
himizuさんの評価 評価:9点
デュボン | 2004年10月28日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ギプフシリーズ第四弾。
ゼヘツと並ぶシリーズの最高傑作である。
ギプフシリーズの代名詞である正六角形ボードを捨てた(でも一応六角形)細長いボードもインパクトが強い。
コマを積み上げてスタックを作るところはシド・サクソンの名作フォーカスを彷彿とさせるし、実際それにインスパイアされたものと見てかまわないだろう。
比べると、どこまでもスタックを積み上げられるところと、ゼヘツでも採用された切り離された小島は消滅ルールとが効いていて、フォーカスの弱点であった「延長12回引き分け >>> [ 続く ]
himizuさんの評価 評価:8点
ブロックス | 2004年10月28日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

完全情報公開型のアブストラクトゲームは大抵が二人用です。なぜかと言うと、二人でガチンコ勝負をしているうちはひたすら殴りあっていればいいのですが、三人以上になると誰を殴っていいのかわからなくなるからです。なぜかと言えば、誰かを殴るとガードが甘くなってしまって必ず殴り返されるからです。簡単に言えば、直接攻撃系のゲームは殴りあってる方より横で見てる方が得するので動けなくなるんです。そういうわけで将棋やチェスやオセロやチェッカーはみんな二人用なんですね。唯一レースゲームであるところの >>> [ 続く ]
himizuさんの評価 評価:7点
ラミィキューブ | 2004年10月28日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

時間制限をもうけるのはかまわないのですが、何もすることがない手番が多すぎていちいち時間をはかるのがとても面倒です。
時間制限をもうけない場合は(と言っても目に余る長考は問題外)、大抵じっくり考えれば解けてしまうのであっけない終わり方になります。皆で楽しむゲーム(遊戯)と思えばそれでいいのですが、ゲーム(競争)として考えると物足りないです。
時間を自動的に計ってくれる機械があれば無問題。
himizuさんの評価 評価:10点
カタンの開拓者たち | 2004年10月28日 | プレイ数:25 回 | コメント(0)

カタンに始まりカタンに終わります。
スタートページボタン ジャンプ:  1  |  2  ページ エンドページボタン
次へ


ヘルプ メール サイトマップ サイトポリシー

Copyright (C) 2002 - 2024 Ro Sato.
All rights excluding games and database materials are reserved.