ユーザー情報(本人)
ユーザー情報
評価
コレクション
コメント
プレイ記録
抽出表示:
条件を選択
全コメントリスト
コメント
評価コメント
更新通知設定あり
登録件数:
16 件
表示中情報:
1 ~ 15 件
全ページ数:
2 ページ
ムソウさんのコメントリスト(日付順)
ムソウさんの評価
評価:10点
スティッキー
| 2006年06月29日 | プレイ数:28 回 | コメント(0)
遊ぶこと、特に「子どもと」遊ぶことを楽しいと感じる人で、このゲームをネガティヴに評価する人に会ったことがありません。それほど一目で心をとらえる作品と言えるのではないでしょうか。幼稚園児から中学生・高校生・大人と、いろいろな年齢の人と遊んだ率直な感想です。
子ども向けに限定されない、大人同士でもちょっとした時間ですぐ遊べるゲームとして、ぜひお薦めします。
ただし子どもと遊ぶ時は、立てる作業だけ大人が行う必要がありますのでご注意ください。
ムソウさんの評価
評価:8点
くるりんモグラ
| 2006年06月29日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
モグラの色を覚え、お題に合わせてモグラをひっくり返していくのですが、5色あると大人でも少し苦戦します。小学生が繰り返し遊んでいる様子を見て、頭を使うのが好きな子なら結構はまる魅力があると感じました。わりとしっかりした記憶ゲームです。
お題カードが難易度別になっているので、大人と子どもでもハンデをつけながら遊べる点も良いですね。
ムソウさんの評価
評価:5点
アップル トゥ アップル
| 2006年06月29日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
このゲームから他のゲームへと惹きつけていく力はありませんし、書かれている言葉にパワーが不足気味です(もっと悪ノリした方がいい)。
「ゲームを楽しむ」よりも「余興が欲しい」というような、ある特定の状況でのみ楽しめるゲームというべきでしょう。それだけのために所有する価値はある、とは思いますが。
ムソウさんの評価
評価:9点
ねことねずみの大レース
| 2006年05月22日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)
「ミッドナイトパーティ」のアレンジのように感じますが、安全地帯に入る前にどこまで粘るか=欲を出すか、という要素が加わったことと、ねこやネズミの木製コマの素晴らしさを加味すると、こちらの方が相当に魅力的なゲームに仕上がっていると思います。
特に、「欲を出す」要素のおかげで、大人が子どもに負けることも珍しくありません。子どもと同じ土俵で遊べるゲームとして高く評価します。唯一の弱点は価格ですね。
ムソウさんの評価
評価:8点
オバケだぞ~
| 2006年04月10日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)
ドイツ・日本および各国の子どもゲーム賞を総なめ?と言っても過言ではないほどの高評価を受けているゲームだけあって、確かにコンポーネント良し・遊んで楽し・大人同士なら難度をアップさせるルールがあってよし、と相当な出来です。
ただし4歳で遊べるかどうかは微妙なところ。「早すぎた」場合、子どもは中盤辺りでもう自分のコマを見失い、適当にコマを動かすだけのゲームに成り下がります。子どもが本当にコマを「覚える」力がついてきたかどうか、観察しながら遊び始めるタイミングを計るのが吉かと。
>>> [
続く
]
ムソウさんの評価
評価:8点
ダイヤモンド
| 2006年03月08日 | プレイ数:16 回 | コメント(0)
イメージを喚起する力に富み、いつも次へのドキドキ感がある好ゲームです。
厳しい目で見れば、一人が大差で抜きん出ると逆転が難しいとか、大人数の場合は手堅く早めに引き上げて余りを美味しく確保した人が勝ちやすい(=盛り上がりにくい)といった欠点はあります。しかしそれらがあってなお、楽しい!と思わせる魅力を備えているのです。好みは分かれるでしょうが、ゲーム会には常備したい作品と思います。
ムソウさんの評価
評価:10点
水晶をとりもどせ!
| 2006年03月02日 | プレイ数:16 回 | コメント(0)
サイコロ運とルーレット式になっている魔女の魔法のドキドキ感が楽しさの中心ですが、それに加えて、2つのコマの使い分け・リスクの高い近道と低い遠回りの道の選択・味方である魔法使いの利用法・クリスタルが落ちるのを待ち伏せる戦術、などのゲーム性が適度に加わって、とてもおもしろいゲームに仕上がっています。
妨害要素である魔女の魔法が、直接攻撃ではなく運になっているところが子どもにも優しいですし、コンポーネントの雰囲気も素晴らしいと思います。
子どもと遊ぶ時は、ルーレットをちゃん
>>> [
続く
]
ムソウさんの評価
評価:7点
モンテローラ
| 2005年11月14日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)
坂道をビー玉が転がる……いかにも子どもが好みそうな設定がとても素敵なゲームです。
ただし、序盤は上り坂なので転がしてはいけないのですが、子どもはついつい転がしたくなるようで、妨害合戦になったりイタズラで他人の玉を落としたりしがちです。大人がうまく導入してあげる必要があります。その点でちょっと評価を抑えました。
ムソウさんの評価
評価:7点
ワズ バラズ
| 2005年06月19日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
推理もの(といっても実際には記憶+カンでしょうが)のゲームで、これだけ短時間で遊べる点を評価します。手札の運が若干大きいかな?
魔女の名前やイラストは笑いどころ満載ですし、お買い得感がありますね。
ムソウさんの評価
評価:7点
ブームタウン
| 2005年06月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
かなり運でバラつく収入を元手に、初心者にやさしい構造の競りを行うゲーム、という印象です。
ルールが簡単&競りが分かりやすいので評価を上げていますが、問題は収入における運の要素の高さです。もともとテーマが金鉱である以上運の要素は高めでも仕方ないと納得はできますが、「運の要素が高すぎる」と取られても仕方なく、好みはハッキリ分かれるでしょう。頑張って立ち回ってもサイコロに泣かされる場面は多々あると思います。
ムソウさんの評価
評価:5点
ファームフレンズ
| 2005年06月12日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
子ども向けと一口に言っても、本作は対象が「6歳以下のすごろくの仕組みを理解し始めた子ども」に限定されそうな気がします。ゲーム自体がただのサイコロによるすごろくなのですが、逆転のスリルはあまりありません。動物の絵がかわいい、箱がそのまま牧場になる、という2点でギリギリ水準作、という評価です。
コマの愛らしさや遊び方の幅、逆転の仕掛けといったあらゆる点で上回る『こぶたのレース(Ruesselbande)』の存在がかえって大きく見えます。
ムソウさんの評価
評価:8点
こぶたのレース
| 2005年06月12日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
子どもにすごろくを教えようと思ったら、3~4歳からこのゲームで遊びましょう。サイコロの目に大きい数字がない点が入門用として特に適しています。
ほのぼのとした雰囲気、自由に作れる道、積み木遊びもできるぶたさんコマの出来ばえ、逆転の可能性を残したルール、どれをとっても一級品の作品で、ランドルフ氏の実力が遺憾なく発揮されています。ぶたさんのコマだけ追加で買えるのも素晴らしい。
ある目が続くと同じ人が延々とサイコロを振り続けることになる点だけ、強いていえばちょっとマイナスかな
>>> [
続く
]
ムソウさんの評価
評価:8点
窓ふき職人
| 2005年06月12日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
長方形の大きさと形を判別するゲームなのですが、錯覚しやすいデザインなのか、大人でもなかなか的中しにくい作りになっています。ときどき取り出せば長く遊べると思いますし、ゲームそのものも純粋に楽しく感じます。
ただ、「すでに出てしまったカード」を覚える力が試されることを考えると、さすがに年齢の離れたメンバー(小さい子と大きい子など)で真剣勝負は難しいですが。小さい子と遊ぶ場合はあらかじめボードとカードを減らしてあげるといいでしょう。
ムソウさんの評価
評価:7点
いい夢見てね
| 2005年06月05日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
けっこう運の要素の高い神経衰弱なのですが、イラストの雰囲気だけでなく、最後にお月さまが子どもに向かって「おやすみ」という形で終了する点が実に素晴らしい。
ご家庭で、一日の終わりに子どもとこれを遊んで、「じゃ、片付けて寝よう」と締めくくるのにピッタリです。いや本気で。
ムソウさんの評価
評価:6点
ピッポのレストラン
| 2005年06月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
こんなに荷物をいっぺんに運ぶハメに陥ったピッポ君がちょっとかわいそう。なのに笑ってしまいます。袋から次の食器を選び、意地悪く載せるところを楽しみましょう。
ところで我が家のピッポ君は頭の上が微妙に水平でないのですが、これは仕様でしょうか??
ジャンプ:
1
|
2
ページ
メールアドレスを表示させるにはJavaScriptを有効にする必要があります。
Copyright (C) 2002 - 2024 Ro Sato.
All rights excluding games and database materials are reserved.