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ぺ田中さんのコメントリスト(日付順)
ぺ田中さんの評価
評価:3点
ゴールドランド
| 2016年10月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
未開の土地にて、リュックのなかの荷物を管理しながら探検していく。
各自冒険者コマを1つ受け持ち順に別々の種類を、
3アクションポイント分行動できる。
内容としては
・各プレイヤーが探索して作り上げていくモジュラーボード
・リュックに応じた移動歩数。(捨てることもできる)
・リソース変換と、タイル間の移動コスト支払い。
・タイルに応じたマジョリティからの得点。
・タイルから得点になる財宝を獲得
・ゴールした人へのボーナス
金貨が全てなくなるとゲー
>>> [
続く
]
ぺ田中さんの評価
評価:5点
コンプレット
| 2016年10月22日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
なるべく早く手牌の役を揃えることを目的とするラミー系。
1から100までの木製数字ピースを一つづつ使用し最大4人まで遊べる。
手元のタイルを昇順に数並べする。最初に完成させた人が勝利。
ルールと道具が綺麗にまとまっている。
あっさりしており、ゲーム終了時に大差がつくことはあまりない印象。
四角い木製ピースの中には、裏が明らかに他のと色が違っていて
識別できるものがあった。何回も遊んでいると覚えてしまうのではないかと
どうしても気がかりになった。
>>> [
続く
]
ぺ田中さんの評価
評価:5点
グラスロード
| 2016年09月26日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
ある資源の量が変化すると、連動して他の資源の量も変化する。
これをダイヤル上の(固定された時計のような)針をもちいて
表していて、生産ホイールという。
プレイヤーが好ましくない生産を強いられることもある。
勝手に働くなってばよ!
>>> [
続く
]
ぺ田中さんの評価
評価:3点
ローゼンケーニッヒ
| 2016年09月26日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
コンポーネントの美しさが抜群。
私はこのゲームのコマをよく他のゲームに代用したり、
使わないマスの目印にしたりする。当然紛失して遊べなくなった。
ゲーム性は陣取りの正統派。基本はランダムに補充されたカードを用いて
コマを一個ずつ置いていく。繋げれば繋げるほど高得点。
最終計算は繋げたコマの数に比例して上昇、掛け算や足し算をなんかいもする。
電卓アプリやメモ帳を準備すると遊びやすくなる。
>>> [
続く
]
ぺ田中さんの評価
評価:7点
アグリコラ
| 2016年08月18日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
手持ちのコマを2~5個、各アクションボックスに配置して、
指定された行動を実行する、を繰り返していくだけ。
農家の気分が味わえる。順位を気にせず終わったときは農場を見て満足。
似たような盤面になりがちなところを、
多彩な特殊効果カード(職業・進歩)でカバーしている。
これで過程に多様性を演出するわけだ。
初心者のための簡易ルール、ソロプレイ可となっている気配り。
>>> [
続く
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ぺ田中さんの評価
評価:4点
コンセプト
| 2016年08月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
抽象化されたデザイン(アイコン)に、
ヒント駒やキューブを置いて、当てあいっこ。
出題者、回答者は2人1組でそれぞれのチームごと相談可。
お題カードには3つのレベルと3つの項目があり、
参加者に応じて難易度を調節できる。
>>> [
続く
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ぺ田中さんの評価
評価:5点
ズーロレット
| 2016年07月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
コンポーネントが可愛い、万人受けするかと。
ゲーム嫌いでも、パンダの箱絵にリアルさを柔らかくした動物タイル、ボードをみれば遊んでくれそうだ。
子ども、初心者に「ドイツの~」を紹介するにはもってこい。
こういった見た目のいいのは遊ぶ機会を設けやすいのがいいところだ。
同作者の作品「コロレット」のシステムを流用しているが、違ったゲームになっていると思う。端的にパズルチックである。
ぺ田中さんの評価
評価:4点
コヨーテ
| 2016年07月25日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
競りあがっていく数字を順に宣言していくゲーム。いつか誰かが間違った宣言をすることになる。
予想する数は頭札の合計の数値(自分の札は裏向きに額のあたりにあるので確認することができない)。他の人のカード情報で考えて進める。
宣言された数字が間違えていると思ったら手番の隣だけがコヨれる。(コヨーテ)その後どちらがライフを失うか判定する。これで1ラウンド終了。生き残ることが目的で何ランドか繰り返す。
各枚数が分るよう全カード裏面に構成表が表記されており便利。
内容は0から20
>>> [
続く
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ぺ田中さんの評価
評価:4点
ダンジョンクエスト
| 2016年07月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
TRPGとボードの中間、死にゲー。
所有者によると10%くらいの成功率。
私が遊んだときは3人で冒険して全滅した。(生き返り1回ありルール)
手番の基本はタイルをめくる→カードを引き指示に従う→移動
様々な困難を乗り越えて財宝を多く持ち帰った人が伝説の勇者?となる。
ゲーム中モンスターを倒したり、罠に対応したり理不尽な目に合うことが多い。
特殊なカードやキャラクター固有能力の使いどころはよく考えないといけない。
ラウンド数の制限があるので収束性は類似のゲームに比
>>> [
続く
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ぺ田中さんの評価
評価:10点
プエルトリコ
| 2016年07月23日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
特筆すべきは1人が行動を決定すると、他のプレイヤーも同じアクションを
実行していく点。この同時進行のメカニズムのおかげで重厚ながらシンプルにまとまっている。慣れた人たちだと30分~1時間程で終わり、ダウンタイムの問題を見事に軽減している。基本アクションは6~8種類。
ではどうやって差をつけるのかというと、まずアクションを選択した人は
追加ボーナスを得るのだ。建築家を選択した場合、自信だけが建築するときの
コスト-1といったちょっとした得。その他は順番の利だったり、生
>>> [
続く
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ぺ田中さんの評価
評価:7点
カルカソンヌ
| 2016年07月23日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)
タイル配置の傑作。
勝利点を得るためには有限のコマを未完成のオブジェクトに配置しなければならない。完成すると帰ってくる。大きく得点のために陣地を広げリスクをとるか、見切りをつけて回収するか(効率重視)、この2つの選択肢がゲームの根幹を成すと思う。ただめくるだけの運ゲーではない。
2人で遊ぶと真剣勝負ができる。人数が増えていくに連れてパーティー要素が増えてくる。幅広い遊び方ができるのもいいところ。
初心者と遊ぶときには、1回目に草原のルールを抜くとスムーズに遊べる。
>>> [
続く
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ぺ田中さんの評価
評価:6点
シャドウハンターズ
| 2016年07月23日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
何度か遊んでみて、回りまわってドイツっぽいと思ったボードゲーム。
初心者、推察・喋ることが苦手でも楽しめる正体隠匿系。
3つの陣営に分かれて序盤は闇雲に攻撃しあう。
ゲームが進むにつれてお互いにどの陣営に属しているかなんとなく分るようになっている。さらに正体を公開すると特殊効果が発揮できるので終盤はだれが誰だかほとんど公開さている。はやばやに正体を明かそうものなら、もちろん敵対する2つの陣営から総攻撃を浴びせられる。
自分のキャラクターが死亡するとゲームから離脱するの
>>> [
続く
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ぺ田中さんの評価
評価:3点
街コロ
| 2016年07月23日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
サイコロを振って街を発展させるダイスゲーム。
「カタンの開拓者たち」から交渉が消え、「ドミニオン」の要素が加わったゲーム性。上級者とも気楽に遊べる。運要素は多め。
建物カードの組み合わせによってはぶん回る。案外ゲームを実力でコントロールできるのかもしれない。出目に一喜一憂、おもしろい人がいればああだこうだいいながら盛り上がれる。
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