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登録件数： 1647 件
表示中情報： 931 ～ 945 件
 全ページ数： 110 ページ
  コメント   けがわさんのコメントリスト(日付順)
RE: おのさんの評価 評価：7点
ジャンボ グランプリ | 2009年04月07日 | プレイ数：11 回 | コメント(1)
おのさん、ドライバー以外の3枚が同数値だと21になると言うルールを忘れていませんか?あとドライバーも一緒だと又別のルールがあったと思います。よって結構捨て札からの取り合いにもなるし、指輪物語二つの塔と同様のジレンマがあります。結構駆け引きもある良いゲームだと思いますよ。
けがわさんの評価 評価：7点
ビザンツ | 2009年04月06日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)
競りとカードドラフトの融合。カードでカードを買うのはカッツェンジャマーブルースっぽくて好き。
けがわさんの評価 評価：7点
ペンギンパーティ | 2009年04月06日 | プレイ数：49 回 | コメント(0)
ペンギン(ファンタジーフライト版)に比べて、このカード版の方がずっと面白い。5スートありそれなりにジレンマもあるが手軽で良いゲーム。
けがわさんの評価 評価：7点
10 デイズ イン ザ USA | 2009年04月06日 | プレイ数：76 回 | コメント(0)
面白かったので買ってしまった。順番を変えられないラミーの一種。この縛りが厳しいのでコツをつかむのが最初は難しいと思う。

今のところ2009年で最も遊んでいるゲーム。地図をうまく使ったゲームで、意外なほど面白い。ほぼ同居人との2人プレイで、ボードは使わず、州の色一覧を使って遊んでいる。

州のカードには適当にあだ名をつけながら、遊ぶのが楽しい。
「じゃあモルモン(ユタ)を捨てて、ポテト(アイダホ)を取るね」「ならばチーズ(ウィスコンシン)を捨ててロブスター(メイン) >>> [ 続く ]
けがわさんの評価 評価：6点
暗証番号を解け | 2009年04月06日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
結構難しい子供ゲーム。制限時間の短さや3、4、5個のシンボルをマッチさせられるなど結構よく出来ている。
けがわさんの評価 評価：6点
栄光のピクトリア | 2009年04月06日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)
このバージョンになって狐のコマが付いた。可愛い。
けがわさんの評価 評価：6点
ブルームーン シティー 拡張タイルセット 1 | 2009年04月06日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)
結構面白いタイルだと思う。
けがわさんの評価 評価：6点
フォー セール | 2009年04月06日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)
数回遊んだのだがあまり覚えていない。
けがわさんの評価 評価：5点
三頭政治の終焉 | 2009年03月30日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
プレイした事はあるのだが、全く印象にない。
けがわさんの評価 評価：6点
マラケシュ | 2009年03月24日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
かなり昔に一度だけ遊んだ。面白かったのでいつか再戦希望。
けがわさんの評価 評価：2点
トワイライト インペリウム 第2版 | 2009年03月24日 | コメント(0)
3人ゲームを2回、6人ゲームを1回プレイした。(いづれも第2版使用)あまりにもアンバランスで冗長なため途中で全て頓挫した。もうプレイすることはないだろう。
けがわさんの評価 評価：4点
モリシ | 2009年03月24日 | コメント(0)
綺麗なグラフィックということもあって期待していたのだが、完成されていないデザインのアブストラクトゲーム。自分のコマとネットワークにまったく関連がなく、2つのゲームを1つのボードでシェアしてプレイしている感じだ。こう書くと何だか良い感じだが、全然良くない。
けがわさんの評価 評価：5点
ペンギン | 2009年03月23日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)
ペンギンのコマにする必要があったのだろうか?カード版のペンギンパーティーの方が5スートあることもあって何倍も優れている。これだからファンタジーフライトは・・・
けがわさんの評価 評価：4点
スノー テイル | 2009年03月23日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)
5人と6人で一度ずつ遊んだが、あまりにも冗長。舵取りのアイディアは悪くないのだが、プレイできるカードの制限がきつくてとても他人のことを考えている余裕は無い。レースゲームには必要な追い抜き追い越しもなく、順位が下がるとあげるのは至難の業。プレイヤーインターアクションも希薄で、ソロプレイ感が高い。そう言った意味ではロボラリーと似たものを感じた。
けがわさんの評価 評価：6点
フェーケライ | 2009年03月23日 | プレイ数：8 回 | コメント(0)
最初にプレイしたのは2003年。その時には気づかなかったが、今改めて遊ぶと、交易王の元になったと思われるシステムである。裸の仔ぶたのビューティーコンテストというパロディめいたテーマだが、相場を読む集団心理のゲーム。ちょっと続けて遊びたくなる。
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