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登録件数: 883 件
表示中情報: 586 ~ 600 件
全ページ数: 59 ページ
  コメント   kitoさんのコメントリスト(日付順)
kitoさんの評価 評価:6点
ガリバルディ | 2009年10月15日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

あまり有名ではないが実際にあった事実を基にしたスコットランドヤード的なゲーム。怪盗Xのように「何故か」姿を現すのではなく、追手が4ターン前までにガリバルディがいた地点に行くと痕跡を発見できるというシステムがよい。スコットランドヤードのように一気に動ける手段がないので、突破されているかもしれないという緊張感はこちらの方が上。
kitoさんの評価 評価:7点
カエルの軍隊 | 2009年10月14日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

上手くカエルの動きをゲーム性に取り入れています。2人では運の要素(袋から出てくる順番)が大きくなりすぎ、3人だと1手が重い気がするので4人でやるのが面白いと思います。
kitoさんの評価 評価:5点
アドベンチャー人類 | 2009年10月14日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

アフリカが段々砂漠化して新大陸に移らざるを得なくなるルールは面白い。ただダイス目が偏り過ぎると一人が走ってしまう危険性は基本カタンと同じである。3人でやったのだが、アメリカやオーストラリアに本格的に進出する前に終わってしまったので、4人でやった方がいい気がする。
kitoさんの評価 評価:5点
ロンドン掠奪事件 | 2009年10月14日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

軽めのセットコレクション、と言うか軽すぎるかな。あまりジレンマも感じられず、淡々と進んでしまう気がした。
kitoさんの評価 評価:7点
ゴールドコネクション | 2009年10月14日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

基本ダイスゲームながら、戦略性もあり楽しめる。と言いつつもダイスの出目にワイワイと騒ぐのが基本だと思う。安全策を取るだけでは、ただチマチマとチットを取るだけのゲームになってしまう。
kitoさんの評価 評価:7点
ノートルダム | 2009年10月14日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

カードの説明に時間は食うが、それが終わればサクサク進む。9つの行動の内最高6つしか行動できないので、常に何を優先して行動するか考えさせられる。ねずみのペナルティはもう少しきつい方がいいかもしれない。
kitoさんの評価 評価:8点
211B ベーカーストリート | 2009年10月14日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

かなり骨太な推理ゲーム。基本的に全てのヒントを見ないと正解にたどり着くことはできない、と言うか全部見ても正解にたどり着くのは容易ではない。それだけに推理の過程をこれでもかと言うほど味わえます。最大の欠点は、すごろくをやってヒントを集める必然性がほとんど感じられないことでしょうか。
kitoさんの評価 評価:9点
オートモービル | 2009年10月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

自動車を生産販売していく経済ゲーム。ワレスらしさ全開でカツカツさも相変わらず。自動車がどんどん時代遅れになっていく様もよく表現されている。
kitoさんの評価 評価:6点
市場のお店 | 2009年10月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

タイルめくりの運の要素は大きいが、気軽に遊べるタイル配置ゲーム。基本的には自分に利するように置けばいいのだが、自分や人のタイルの配置によっては、置きたくねぇ!という状況がありジレンマに溢れている。
kitoさんの評価 評価:6点
パレード | 2009年10月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

基本的にはいかにカードを引き取らないようにプレイしていくかと言う我慢比べゲーム。ただ各色で最大枚数になれば一枚マイナス一点になると言うルールのおかげで引き取ってしまった方がいい場合もある。カード運の要素は強いが、悩ましく面白い。
kitoさんの評価 評価:8点
ヘルマゴル | 2009年10月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ボードの3か所で陣取りをしていくゲーム。2つのゲームを同時にやっている感じになります。
kitoさんの評価 評価:7点
トゥー メニー クックス | 2009年10月09日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

カウントアップ系のトリックテイキングです。いかに自分が得するかだけでなく、いかに次の人にトスを上げるか、いかに他の人を利すぎないようにするかを考えなくてはいけなくて、色々と考えさせられます。
kitoさんの評価 評価:3点
満載 | 2009年10月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

変形神経衰弱。と言いつつ、記憶力ゲームとしての側面はそれほど強くなく、どちらかと言うといかに小さい数字のカードをめくれるかと言うゲームになっている。
kitoさんの評価 評価:5点
多いか、少ないか | 2009年10月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

色と形が出ているカードの中にいくつあるか数える同時アクションゲーム。同じような能力の人間で遊べばそれなりに盛り上がるが、視力と判断力に優れた人がいるとワンサイドになってしまう恐れがある。
kitoさんの評価 評価:7点
モンテカルロの夜 | 2009年10月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

変形の握り競りゲーム。握った駒の色の数によってカードの値段が上がったり下がったりするので安易にゼロビットできないもどかしさがある。また取りにいって小差または同数で負けると相当手痛いので思い切りと大胆さが必要。最初何がキモなのか分かりにくいが、わかってくるとキリキリとしたジレンマを楽しめる。
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