ボードゲームデータベース

更新情報
検索
リスト別表示
データ登録
ユーザー情報
統計情報
ヘルプ
ログイン

RSS フィード

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
メニュー
 

日付順 ゲーム順 評価順 プレイ数順
抽出表示:  
登録件数: 86 件
表示中情報: 46 ~ 60 件
全ページ数: 6 ページ
  コメント   ホイスクさんのコメントリスト(日付順)
ほいすくさんの評価 評価:7点
アベ カエサル | 2009年07月27日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

ルールはとてもシンプルながら、勝つ為には結構
戦略が必要とされるレースゲーム。
廃版となっているラベンズバーガー版は一時ウン万円で取引
されていたこともあるほどの、ある意味伝説(?)の名作でもある。
日本では、底堅い人気に支えられ、「Q-JET」としてリメイクも
出たが、近年プロルド社から待望の再販がなされた。こちらは
ラベンズ版より一回り(二回り?)ほど小さいが、緻密に描き直された
ボード絵は大変美しく、個人的にはコンパクトで美麗なコンポーネントの
コチラを >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
ケルト | 2009年07月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

初めてプレイした感想は「う~ん。これがドイツゲーム大賞受賞作品?」だった。
期待が大きかっただけに、プレイ後の落胆は小さいものではなかった・・・。
雰囲気満点の美しいボード、洗練されたシステム、幾つものジレンマ・・・
面白い筈なのだが、何故かそこまで楽しめず、また何とも地味な印象が拭い切れない。
子供が言うには「何故4マス進まないとマイナスになるのか?そこが分からない」と。
大人なら「そういうルールだから」と素通りしてしまう所であるが、
そういうところに疑問を持た >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
ショッテントッテン | 2009年07月27日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

面白い。子供、女性からも概ね好評で、インストも簡単。
(場所は取るが)手軽に楽しめる二人用カードゲームの名作だと思う。
けがわ氏が、このゲームの素晴らしさを既に語っていらっしゃるので、
多くは書かないが、程良いジレンマに満ちた、
考えどころ悩みどころ満載の良い作品であると思う。
『バトルライン』は未プレイの為、見た目だけの比較となるが、
コチラの方が絵柄が可愛らしく、カードの紙質も『バトル~』より良い。
良く似たシステムの『デュエルポーカー』との比較では、面白さ >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
カルタヘナ | 2009年07月14日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)

ルールはとてもシンプルながら、なかなか奥深いレースゲーム。
囚人を牢獄から脱出させるというテーマが
ゲームと良くマッチしているところにも好感が持てる。
また、そんな重苦しいテーマに反し、ワラワラと動く囚人は微笑ましく、
何か楽しい雰囲気さえ醸し出している。
私が所有しているのも、ストライク・ルージュさんと同じバージョンであると思うが、
必要以上に詳細に描き込まれた船タイルは賞賛に値する。
(船底の貝までリアルに描かれている点には脱帽。まさにGood job!)
 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
生意気なアナグマ | 2009年07月14日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

とても可愛らしい子供向けメモリー系(?)ダイスゲーム。
同じHABA社の『子やぎのかくれんぼ』と雰囲気が似ているが、
流石はクニイッアと云うべきか、一捻りがあり、単純な
記憶ゲームに終わっていない。
『スーツケースに、4種類の衣服が1枚ずつ揃うと
それらをまとめてゲームから除外出来る』というルールが
あることにより、出来るだけ色々な種類を放り込むことで
ある程度のリスク回避、逆転が狙える。
ただ、ダイス運に左右される運ゲー要素が強いので、
大人同士で遊んでも >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
カエルがチュッ | 2009年07月14日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

色々な長さの木の棒を袋の中に手を突っ込んで、手の感覚を頼りに2本を選ぶ
不思議な感覚のアクション(?)ゲーム。
特筆べきは木彫りのカエル。「よくもまぁここまで精緻に作り上げたな」と思わず
感嘆の声を漏らしてしまうほどリアルに仕上がっている。
一方、王女さまは、子供曰く「ややブサイク」な感じもするが、
ヨーロッパのファンタジー世界的なものがうまく表現されていて、
これはこれでいい味を出していると思う。
温かみのあるデザインが特徴で、ほのぼのとしたコンポーネントと相 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
マングローブ | 2009年07月14日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

デザインが秀逸なバランスゲーム。それにしても、
『賽苑』という集団のセンスというか着眼点には本当に感心させられる。
ゲームはどれも、デザイン、着想においてゲーマー的なものを感じさせず、
完全なアート作品に仕上がっている。
また当グループのHPも本当に洗練されていて、それには感動すら覚えるほど。
bisco氏がご自身のブログでもおっしゃっている、
「言うなればゲーム的なオモシロではないです。決して万人にオススメできません。
でもこういうのを求める層は確実に存在する >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
バボーン! | 2009年07月14日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

運要素の強い、バースト系めくりゲーム。
ほのぼのとしたイラストが特徴で、特に「しょぼんカード」の
脱力感溢れる図柄はかなりツボにはまった。
素早さを強く要求されるゲームではなく、どちらかというと
「「まあるいもの」が場に何枚出ていて、いま誰がトップなのか」など、
周りの状況をを良く見る注意深さの方が必要となってくるのだが、
にも関わらず、何故か焦ってカードをめくってしまうのは何故だろう?
「引いた中でも、小さい数のカードからしか得点として残せない」
「トップで >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:5点
源氏 | 2009年06月11日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

手に取ってみての第一印象は「う~ん…」だった。
写真などでは大変美しいカードに見えるが、実際はペラペラで、姫もあまり美しくない。
(「百人一首」並の紙質を期待している方はがっかりすること必至)
また、このゲームの肝は「姫のハートを射止める」なのに、その肝心な姫がこれでは…。
恋愛ロマンスが生まれるどころか、「ホンマはこんなブサイクいらんのにぃ~」
と、ただ義務感で口説いている状態。
ゲームのテーマが面白いだけに、このコンポーネントの貧弱さは大変勿体無く、残念。
 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
ルミ | 2009年06月10日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

何とも不思議な陣取り積み木ゲーム。
以前から「欲しい、欲しい」と思っていた作品だったが、
値段とデザイン面で二の足を踏んでいた。
それが今回デザインが一新され、大変カッコ良くなり、
オークションで安く出ていたこともあって、購入を決断。
以前のバージョンは、ボード部分において、ややお洒落さに欠けていたが、
今回はインカのマチュピチュを舞台にしたナイスなボードに変更され、
「ジャングルの奥地に突然現れた古代遺跡」的な雰囲気を醸し出すことに成功している。
(旧版も同 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
踊る卵 | 2009年06月01日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

パッケージがとても可愛い子供向けアクションゲーム。
ルールは、説明をしなくとも子供同士で勝手にゲームを
始められてしまうほど、シンプルで簡単。
この「直感だけでプレイできてしまう」という点は評価されるべきだと思う。
また、初対面の子供同士でも、このゲームを一緒にプレイした後は
打ち解け、仲良くなっているという点からも意外と重宝するゲーム。
ただ、完全な子供用ゲームで、大人がパーティーゲームとして
楽しむのには、ちょっと恥ずかしいかも。
大人だけでプレイするので >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
カメの甲羅 | 2009年06月01日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

カメの駒がとてもとても素晴らしい!
何種類かのルール(ゲーム)が用意されているのだが、その全てがシンプルで楽しい。
ただ、内容は「カメをうまく操作する」ことだけに
終始するので、やや物足りなさを感じるのも確か。
プレイすればプレイするほどコツを掴み、
楽しくなってくるので、やり込み甲斐はあるかも。
着色はされていないが、カメのコマ単品が百貨店などでも販売されているので、
大人数によるプレイも可能。色々とハウスルールを作りたくなる秀作。
兎にも角にもカメの駒が素 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
ネズミのメリーゴーランド | 2009年06月01日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

ネズミのコマがとても可愛く、子供も大好きなゲームのひとつ。
完全なメモリー系のゲームなのだが、コンポーネントが素晴らしく見ていて飽きない。
トンネルから「ピョコ」っと顔を出すネズミは愛嬌満点!
是非一度見て欲しい。
メモリー系を苦手とする私であるが、この手のゲームの中では
現在のところ一番好き。
ほいすくさんの評価 評価:5点
子やぎのかくれんぼ | 2009年06月01日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

小さい子供向けのメモリー系ゲーム。
「『にわとりのしっぽ』や『ネズミのメリーゴーランド』は、まだ幼くて難しい」
ということであれば、このゲームがお薦め。
子ヤギのチップや、オオカミの駒は全て木製で可愛らしく、
子ヤギを隠す缶もカラフルで、駒同様に可愛らしい。
完全な子供向けゲームの為、大人が真剣にプレイできるようなものではないが、
幼稚園くらいのお子様が居るご家庭であれば、持っていても良いと思う。
ほいすくさんの評価 評価:6点
ねこギャング | 2009年06月01日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

ルールはタイルをめくり、色か絵柄を3枚揃えるだけのシンプルなもの。
基本的に「運要素が強い、めくりゲーム」であるが、
ちょっとしたジレンマが味わえる。
幼稚園児でも遊べるので、クニツィア作品の第一歩には良いかも。
ただ、「ジレンマを味わっているのは大人だけで、
子供はただ運任せにカードをめくっているだけ」という場面も散見され、
ゲームの面白さ(本質)を理解せぬままプレイしている場合があるので、
そこは要フォロー(笑)


 >>> [ 続く ]
前へ
スタートページボタン ジャンプ:  1 |  2 |  3 |  4  |  5  ページ エンドページボタン
次へ


ヘルプ メール サイトマップ サイトポリシー

Copyright (C) 2002 - 2024 Ro Sato.
All rights excluding games and database materials are reserved.