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登録件数: 821 件
表示中情報: 346 ~ 360 件
全ページ数: 55 ページ
  コメント   おのさんのコメントリスト(日付順)
おのさんの評価 評価:8点
傭兵隊長 | 2007年10月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

カードの構成が絶妙で、押したり引いたりの駆け引きが楽しめる。特にかかしカードが多めに入っていることで、出したり引いたりしながら戦況をうかがえるのが面白い。
ファンタジーフライトの第3版はコンパクトになり、お得感がアップ。
おのさんの評価 評価:8点
順風満帆 | 2007年10月24日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

親がアクションカードを選択でき、ほかの人が取ったカードがほしければ競りにかけられるところが斬新。特殊カードはあまり多くなく、建設的にゲームメイクができるのもよい。それでいて常に一手差を争う場面が多く、ほかの人の動向をにらみながら臨機応変に振舞わなければならない展開にしびれっぱなし。
おのさんの評価 評価:9点
バルバロッサ 2005年版 | 2007年10月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

オバケのマスがなくなり、コースが短くなったお陰で謎解きに専念できるのがよい。正解の矢は紙製だがサイズが大きくなって映える。
おのさんの評価 評価:8点
4 in 1 | 2007年10月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

どれも相当のトリックテイク慣れを要求するゲームばかりで敷居が高いが、いずれもレアとなったゲームがひと揃えで入手できるのは幸せ。1ゲームあたり800円である!
おのさんの評価 評価:7点
トール | 2007年10月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ほんとカンタンなゲームだが、相手に応じた序盤・中盤の配分、残りのカードがお互い分かる状態での終盤数枚の攻防が熱く、サッカーの雰囲気をよく表している。
おのさんの評価 評価:7点
庭小人協会 | 2007年10月18日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

競りとカードゲームの引きをうまくミックスしていて楽しめる作品。入札システムやカード配分、飼育とコンテストの使い分けなど細部にわたってよく作りこまれていて感心。
おのさんの評価 評価:7点
キャッチマウス | 2007年10月11日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

どのネズミを捕まえてもいいネコのマークと、同じ色のネズミが複数いることが適度に混乱を招き、キャッチミーより面白く仕上がっている。
おのさんの評価 評価:6点
震源地 | 2007年10月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

絶対安全圏があり、中心から遠くほどそれが広がるので、その辺りに集中して道路網を敷くことになるのがちょっとぬるい感じ。とはいえ中央の6点は捨てがたいもので、方向別タイル枚数の駆け引きが面白い。
おのさんの評価 評価:8点
アメン ラー | 2007年10月10日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

2つの競りを軸に、さまざまな得点方法・価値の異なる地形・タイミングが重要な特殊カードなどたくさんの要素が見事にまとまっており、プレイするたびに新しい発見がある。慣れればほどほどの時間で遊べるが、覚えることが多いせいか気軽に始められずプレイ頻度が下がってしまうのが残念。
おのさんの評価 評価:6点
エイリアン | 2007年10月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ほかプレイヤーのカードと容易に両立可能なので、1,2枚めくった状態ですら推理はほとんどできない。そのため目撃者側としても方針なく出して後は話術や顔色で演技がメイン。人食い宇宙人を操作するFBI対目撃者というテーマは面白い。
おのさんの評価 評価:8点
バケツくずし | 2007年10月08日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

狙ったところに思うように届かず誤爆してしまったり、見事に命中して大量のバケツを失わせたりと爽快感を味わえるカードゲーム。最初に出した小さな波がどんどん大きくなっていく感じが動物の爆走を彷彿とさせて楽しい。
2でバケツの数が減り、反時計回りのバリアントが入ったことでさらに面白くなった。
おのさんの評価 評価:7点
石器時代 | 2007年10月08日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

ハンディカードが累積して、とてつもなく変な格好で石を積むのが滑稽。バッティングあり、骨のコレクションありと盛り上がり要素をしっかり備えているところもよい。
おのさんの評価 評価:8点
パトリツィア | 2007年10月08日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

毎回たった三択なのにこれだけ悩めるものか。先の先まで読んだ計画と、適度に計画を壊す特殊カード、出す順番で勝敗が変わるアヤ、盤面で活躍できなくとも貴族で得点できる勝ち筋など、注目すべき要素を多く備えている。
シャハトなら3人という定説を覆して、2人でも4~5人でもそれぞれ違った戦略で楽しめる。
おのさんの評価 評価:6点
パンダ ゴリラ | 2007年10月08日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

前のプレイヤーが残したタイルや、タイルを破棄して2枚引いたタイルで、置けるタイルが出れば必ず置かなければならないのか、それとも置けないタイルをあえて選んで池にして置くという妨害策をとってもよいのか不明で、それによってゲームの展開がだいぶ変わりそうな気がする。
おのさんの評価 評価:7点
スフィンクス | 2007年09月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

相手の心理を読んだ迷宮作りと、あれこれ予想しながらの謎解き。探検にわくわく。『ドラゴンクエストダンジョンR』と同じコンセプトだが、もう30年以上前のゲームということでドイツゲームの懐の深さを思い知る。
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