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登録件数： 255 件
表示中情報： 211 ～ 225 件
 全ページ数： 17 ページ
  コメント   管理者さんのコメントリスト(日付順)
管理者さんの評価 評価：7点
市場のお店 | 2004年05月28日 | プレイ数：10 回 | コメント(0)
2人から楽しめる、軽いタイル配置ゲームです。クニツィアはこれと似たゲームでアトランテオン(レボリューション)を出しているのですが、こちらの方が自由度が高く閉塞感無くプレイ出来ます。個人的にはFFGのキングダムよりこちらのアートワークの方が好きです。
RE: PHYさんの評価 評価：7点
マグナ グレキア | 2004年05月28日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
PHYさんはじめまして～。めちゃめちゃコロヴィーニ高評価じゃないですか!コロヴィーニ・シャハトファンなんですが、実はマグナグレキアにはまだ手をだしていません。うーん10評価なのでちょっと欲しくなってきました。 =)
管理者さんの評価 評価：7点
アクワイア | 2004年05月28日 | プレイ数：21 回 | コメント(0)
紛れもない名作ではあるが、僕が経済、ビジネスゲームがあまり好きでないこともあり、評価は辛め。ルールは簡単なのですが、やはり戦略が1度や2度プレイしただけでは見えにくいのが難点。そのかわりに、何度もトライしたくなるリプレイバリューはあります。スキルが要求されるので、まずはうまい人のプレイを参考にしたいところ。
管理者さんの評価 評価：6点
ミスター ダイヤモンド | 2004年05月28日 | プレイ数：5 回 | コメント(0)
なにより、コンポーネントが破天荒。偽ダイヤの場所は固定されているので、バレやすいと思いきや以外に見分けが付きにくいのです。この目利きメカニクスがメインなので、個人的にはカードはいらないかなーと思っています。あまり何回も遊ぶゲームではないかな?
管理者さんの評価 評価：7点
サムライ | 2004年05月22日 | プレイ数：16 回 | コメント(0)
日本を舞台にしているので好感がもてます。ゲームは陣地取りなので、囲碁を遊んでいるときのような緊張感があります。最後に2つの要素で大多数を確保しなければ勝てないルールが秀逸です。
管理者さんの評価 評価：7点
ティチュー | 2004年05月22日 | プレイ数：50 回 | コメント(0)
大富豪、大貧民の亜流カードゲームです。基本は大変似ているのですが、2対2のチームに分れてやるのが特徴。ティチューを宣言すると、1番最初に上がればボーナスがあり、上がれなければ逆に減点されます。2人で協力しあって、ティチューで勝たないとなかなか点が稼げません。この協力関係と責任分担がこのゲームの一番楽しいところです。
管理者さんの評価 評価：7点
イヌイット | 2004年05月16日 | プレイ数：5 回 | コメント(0)
大人から子供までが平等な条件で楽しめるゲームです。大人だけで遊ぶとギャンブル性もありクセになります。
管理者さんの評価 評価：6点
七つの印 | 2004年05月16日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)
それなりに楽しめるトリックテイキングカードゲーム。ただし妨害者以外でのプレイは普通のトリックテイキングゲームなので、面白さは半減します。あと得点が絶対プラスにならないところが若干不満です。妨害者は通常と違ったカードの出し方をしなければいけないので、この部分は面白い要素です。
管理者さんの評価 評価：6点
レイルロード ダイス | 2004年05月16日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
とりあえず、1回しか遊んでいませんが、ユニークな線路を引くゲームだと思います。手順が多く、ルールが判りにくい面があるので、取っつきにくいかもしれません。沢山の駒を使ったダイスロールはそれだけで楽しく感じます。
管理者さんの評価 評価：8点
カフナの島々 | 2004年05月13日 | プレイ数：26 回 | コメント(0)
二人用ゲームの傑作。適度な運とカードカウンティングが必要で、頭がフル回転します。めまぐるしく島の所有権が変わるので、熱い戦いが繰り広げられます。コンポーネントも素敵です。
管理者さんの評価 評価：6点
フッガー家 | 2004年05月13日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)
商品を売るプロセスが楽しいゲーム。高値で売り抜けられると快感です。ただし、一番高値をすぎると価値が1になるのであまり欲張るのもいけません。若干得点差がつきやすいのと、アドルングお得意のカードだけなので、なにかマーカー等印になる物が必要でプレイアビリティーを下げています。こじんまりとしているので、ちょっとした時間が余ったときなど最適なカードゲームです。
管理者さんの評価 評価：7点
アトランテオン | 2004年05月13日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)
作者がクニツィアとプレイしてすぐ判るゲームです。大変悩ましい。閉じられた限りあるスペースでの争いなので、ある局面では優位であっても、他では不利にすぐなります。勝利条件がいくつかあるのですが、城が関係で勝つのは難しそう。このバージョンはFFGからリリースされているのですが、テーマが全く異質な気がするのと、コンポーネントがFFGクオリティーなので、ドイツ製には若干劣ります。
管理者さんの評価 評価：5点
指輪物語 王の帰還 | 2004年05月13日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
指輪物語の大箱ゲームの最後を飾るのが王の帰還です。作者がマーティン・ワレスだったので大変期待しましたが、1回遊んだ感じでは特別に面白いと感じる程ではありませんでした。一応指輪物語のテーマでもある協力して問題を解決する協力プレイ&共通のゴールがもうけられています。ゲームの目的はサウロンの手下を蹴散らしブラックゲートを破壊するか、フロドとサムが指輪を滅びの山の火口に捨てることです。プレーヤーはフロドとサムを直接動かせる訳ではなく、サウロンの手下であるナズグル等を倒す事で前に進めま >>> [ 続く ]
管理者さんの評価 評価：8点
カール大帝 | 2004年05月10日 | プレイ数：10 回 | コメント(0)
僕がこのゲームで面白いと思う所は領土がだんだん統合されて、クライマックスを迎えるドラマのように盛り上がっていく様子です。ゲームのメカニクスとしても、統合されることにより序盤と終盤ではプレーヤーの選択肢がかなり変わっていく所がすばらしいと思います。”クランス”でもこうした変化があり、終盤テンポが加速していく感じが盛り込まれているので、レオ・コロヴィーニはこうした変化をサブテーマとして盛り込んでいるのかもしれませんね。
管理者さんの評価 評価：7点
カエサルとクレオパトラ | 2004年05月09日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)
2人ゲームとしては大変面白い。特殊カードがあるが、種類がそんなにあるわけでは無いので覚えやすい。また特殊カードの順番を決めておけるのがゲームに戦略性を持たせています。マイナス点としてはシャッフルが投票カードにてランダムで行なわれる点。終盤になりグループが淘汰され始めるとシャッフルの頻度が多くなります。これが面倒に感じてしまうからです。シャッフルは特殊カードにした方が良いような気がします。
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