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ＴＯＭＭＹさんのコメントリスト(日付順)

ＴＯＭＭＹさんの評価

評価：3点

カブラモ | 2005年09月16日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)

さっくりと短時間で遊べるゲームで購入。
記憶、駆け引き、運の要素が上手く絡み合いハラハラしたゲームが楽しめます。
引き分け無しで、時々勝者無しの恐ろしい一面アリ。
「中身の確認が出来ない」というルールがある上で、誤作動により薬室がクルクル回る。
「弾の交換」で実弾が押し付け押し付けられ。
パニックを引き起こす一品。

ですが、弾の種類が多く複雑すぎることがネックとなってます。
カードゲーム（主にＴＣＧ）をやっている人なら理解は早いでしょうが、初心者には向きませ >>> [ 続く ]

ＴＯＭＭＹさんの評価

評価：5点

ロボラリー | 2005年09月16日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)

過去に出た名作のリメイクと聞き探してプレイしました。
面白い点は、プログラミングとギミック。
プログラミングは、指示一つ間違えただけで明後日の方に走っていってしまう。
ギミックは頭を混乱させるのに十分な威力を持っている。
そんな中でゴールを目指すものだから、悲鳴が止まないターンなんて記憶にそうありません。

２～４までだったら、多少強引に突っ込んでゴールを目指せますが、５人以上なると一つのプログラムミスが致命傷なりかねません。

欠点は、逆転要素が少ないこと、 >>> [ 続く ]

ＴＯＭＭＹさんの評価

評価：7点

庭師の技 | 2005年09月16日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)

ルールはシンプルで、得点計算も単純。
初心者にオススメできるゲームだと思ってます。
タイルを引き置くだけという単純作業の繰り返しの中に、足し算と掛け算の妙があります。
また、あえて相手に得点を許し、その上で更なる高得点を目指すことができます。
時間もそんなに長くなく、さっくり遊べます。

欠点は点差が大きくなりやすいところです。
また、運の要素が強めに設定されてる感じがするので、戦略家には淡白かなと思います。
ヴァリアントルールで運要素が弱められているので、永 >>> [ 続く ]

ＴＯＭＭＹさんの評価

評価：7点

妖精奇譚 | 2005年09月16日 | プレイ数：10 回 | コメント(0)

ＴＣＧのような感覚で遊べるカードゲーム。
ファンタジーの世界が舞台で美しいイラストに魅かれます。
ルールも２段階あり初心者への説明の仕方も楽です。
「文字を使わずアイコンで表現する」という独自の手法で美しくさっぱりとしたカードに仕上がっているのもいい点です。
「OPEN」「CLOSE」「HUNT」の効果もゲームを盛り上げていい感じに楽しめます。

ただ、かなりやりこまないと面白さが解ってこないのが難点なのかもしれません。

ＴＯＭＭＹさんの評価

評価：9点

サンファン | 2005年09月16日 | プレイ数：10 回 | コメント(0)

サクサクと遊べる割には、満腹感のあるゲーム。
コンボ（組み合わせ）次第では高得点を狙えるのもいい感じ。
原作「プエルトリコ」の雰囲気を壊さず、コンパクトに楽しめるようになったゲーム。
慣れるのにもそんなに時間はかからないし、組み合わせの相方も明記されてるのでやりこみがいもある。

残念なのはコンボの組み合わせを特定しすぎてる感じがある点だろうか？
低得点でいいから幅広いコンボがホシカッタカモ。

ＴＯＭＭＹさんの評価

評価：8点

テンプテーション | 2005年09月16日 | プレイ数：10 回 | コメント(0)

運に少々の戦略をスパイスとして味付けした「ダイスを振る」だけのゲーム。
単純なのに熱くなれる。祈りと悲鳴が飛び交いさっくり遊べます。
ルール通り遊んでもいいし、時間つぶしや調整で一発勝負を楽しんでみてもいいかもしれない。
攻め時引き時確率論。定石なんてありません。
女神が微笑んだものが勝者です。

「強制」と「可能」の境界線の説明がちょびっと難しいのがやや難点かなと思ってみたり。
あと、運の要素が非常に強すぎる点も問題かなと。 >>> [ 続く ]

ＴＯＭＭＹさんの評価

評価：9点

カタンの開拓者たち | 2005年09月16日 | プレイ数：30 回 | コメント(0)

正に傑作と言っても過言ではありません。
私がボードゲームにはまったゲームでもありますし、大衆向けに色々な形でリメイクされていて認知度も上がってきています。

評価する際に「４人プレイ固定」で悩みました。
３人プレイでも遊べるのですが、大味になってしまいます。

ＴＯＭＭＹさんの評価

評価：9点

ウボンゴ | 2005年09月15日 | プレイ数：9 回 | コメント(0)

短くさっくり終わるゲームでありながら、頭から湯気が出そうなほど熱くなれるゲームです。
最初はハウスルールで砂時計無し（時間制限ゆるめ）で、ルールの確認、ゲームの流れを覚えながらマッタリと楽しみます。
慣れてきたところで砂時計を持ち込んでプレイ開始♪
砂時計が落ちきって解けなかったら回りの人が集まって応え合わせする一面もありなかなか和んだ一面もあります。
私は、３人でも遊べるゲームだと思いますし、ハウスルールで得点方法を変えれば更に短く更に長く遊べると思います。

>>> [ 続く ]