play:game ボードゲームデータベース

妖精奇譚>>コメント

抽出表示：

登録件数： 12 件

表示中情報： 1 ～ 12 件

全ページ数： 1 ページ

評価コメントリスト(評価順)

さとーさんの評価

評価：7点

投稿者：さとー | 2004年11月28日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

イラストが非常に魅力的なゲームです。
システムもドラフトをうまく用いており、テンポが良いです。

PTN-Qさんの評価

評価：7点

投稿者：PTN-Q | 2006年01月10日 | プレイ数：11 回 | コメント(0)

M:tG式カードドラフト+麻雀のようなシステムで、イラストも麗しい。
M:tGプレイヤーが一度は思ったであろう「ただでドラフトを何回もやれるといいのになあ」を相当実現していると思います。
プレイ感としては、シンプルな基本ルールの方が好みですね。

鷹村ナクトさんの評価

評価：7点

投稿者：鷹村ナクト | 2005年01月03日 | プレイ数：10 回 | コメント(0)

妖精奇譚・FairyTaleはプレイヤーがおとぎ話のストーリーの一部が描かれたカードを獲得し、集めたカードの役によって得点を競うカードゲームです。毎ラウンド、手札に配られたカードから1枚を選び、残りを隣のプレイヤーと交換しながら欲しいカードを集めて行きます。ゲームが終了すると各プレイヤーは12枚のカードを手元に集めています。集めたカードの相互性から得点を計算し、最も高得点のプレイヤーがゲームに勝利します☆。

■おとぎ話の登場人物☆
このゲームには4種類のカードが存在し >>> [ 続く ]

ＴＯＭＭＹさんの評価

評価：7点

投稿者：ＴＯＭＭＹ | 2005年09月16日 | プレイ数：10 回 | コメント(0)

ＴＣＧのような感覚で遊べるカードゲーム。
ファンタジーの世界が舞台で美しいイラストに魅かれます。
ルールも２段階あり初心者への説明の仕方も楽です。
「文字を使わずアイコンで表現する」という独自の手法で美しくさっぱりとしたカードに仕上がっているのもいい点です。
「OPEN」「CLOSE」「HUNT」の効果もゲームを盛り上げていい感じに楽しめます。

ただ、かなりやりこまないと面白さが解ってこないのが難点なのかもしれません。

常時次人さんの評価

評価：6点

投稿者：常時次人 | 2008年03月29日 | プレイ数：10 回 | コメント(0)

ゲームとしてはいろんなパターンがあって面白い素敵なドラフトゲーム。
説明書のわかりにくさとアイコンによる特殊効果の把握しずらさがなんとかなれば言うことなしだったんですが。

ももすけさんの評価

評価：5点

投稿者：もんすけ | 2007年10月06日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

幻影～でも思ったことだが、このメーカーはカードデザインを一考したほうが宜しいかと。
機能性のあるデザイン、テーマにあったイラスト、売れる絵。
その辺を再検討すればもっと評価が上がると思います。
とにかく同人臭い絵、わかり難いアイコン、格好悪いカードデザインはどうにかして欲しいです。
ゲームそのものは面白いと思わせる可能性を秘めているので非常に惜しい。

トシさんの評価

評価：5点

投稿者：トシ | 2014年03月13日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

★

たかださんの評価

評価：5点

投稿者：たかだ | 2015年12月13日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

ドラフトで手札を揃えて、手札5枚のうち3枚をプレイしながら得点を積み重ねる
ゲーム。4ラウンド行い、合計得点の多いプレイヤーが勝利します。
2004年に出たゲームとは思えない面白さを感じました。

ストーンRさんの評価

評価：4点

投稿者：ストーンR | 2008年10月19日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

ドラフティングゲームとしては、面白いですがカードを理解するのが面倒。
初めてプレイするメンバーだと、他プレイヤーの動向を注意するのは難しいです。
視認性に問題があるデザインが勿体ないです。