投稿者:ひろぴ | 2017年02月21日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手番では,プレイヤー毎の巾着から,ダイスの目が表裏に書かれたタイルを1枚引いて,それを盤上に配置。盤上はマス目状になっていて,既に配置済みの自分のタイルから縦横に,その配置済みタイルの目と同じマス数分だけ離れたところにしか配置出来ない。しかも途中に他のタイルがあってもだめ。
盤上にはいくつかの部屋があり,ゲーム終了時にその部屋に置かれたタイルの目の数の合計数の多い順にマジョリティによる点数が入る。
ブロックスのようなプレイ感だが,手番では引いたタイルをそのまま置く >>> [ 続く ] |