5本のキュウリ
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トシさんの評価
評価:9点
投稿者:トシ | 2014年03月13日 | プレイ数:21 回 | コメント(0)
自分考案の団体戦ルール(6人プレイ)です。
3人ずつ2チームに分かれて、チーム毎にメンバー横並びに立ちます。
手札を配られたらチーム内で相談して席を決めます。このとき手札情
報は「強い」とか「ダメ」など曖昧な表現のみOKです。席がきまった
ら後は普通のきゅうりと同じ。引き取ったきゅうりはチーム全体のも
ので10本以上で負けです。
個人の思惑だけでなくチーム的に、今はしゃがんだ方が良いのか、リ
ードをとるべく頑張るのか、なかなかに悩ましくなります。
チーム内の上
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続く
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Sugar Pie Guyさん..>
評価:8点
投稿者:Sugar Pie Guy | 2014年05月22日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)
最大8人まで遊ぶことができますが、決まるのは勝者ではなく「た
だ一人の敗者」です。
これはククカードの「カンビオ」に通じ、つまり「小銭をかけて酒
場などで延々と遊び続けるギャンブルゲーム」だと感じました。
(アレンジされていますが、元々は伝承ゲームだそうです)
旅行に、これだけを持っていき、ずっとやり続けていれば味が出
てくると思います。
最初はあっけないゲームだと辛い評価をつけましたが、その後、く
りかえしプレイし好印象に変わったため修正しま
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続く
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プラティニさんの評価
評価:8点
投稿者:プラティニ | 2014年06月04日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)
2014年最優秀中継ぎ候補。
ナフタレンさんの評価
評価:8点
投稿者:ナフタレン | 2014年10月29日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)
2014年現在フィラーとして最も遊ばれているゲーム。
トリテに分類されるが、スートはなく、1~15の数字が4枚ずつ。
プレーは場に出た最大値のカード以上を出すか、自分の手札で最も小
さい数字を出す。
目的は最後のトリックに勝たないこと。
6トリック目までは勝敗に関係ないので変な感じがするが、最後に勝
たない手札を残すためのハンドマネージメントが重要。
伝統ゲームのフリーゼによるアレンジであり、元のゲームとしてはト
ランプゲームのキューカンバーやクク
>>> [
続く
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takokawaさんの評価
評価:7点
投稿者:takokawa | 2014年03月21日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
最後の7トリック目しか意味が無いとのルールを読んで、
??キョトンとしましたが、一度プレイするとすぐ理解で
きます。最後に小さな数字を残して置きたいが、早めで
大きな数字を使いすぎると5トリック目位で、小さな数字
を放出せざるを得なくなるので、我慢も必要。するめの
よう少しずつ面白さが湧いてきます。ルールはいたって
簡単ですが、考えさせられる良作です。
月斎さんの評価
評価:6点
投稿者:月斎 | 2014年03月23日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
トリックテイキング風のカードゲーム。
完成度がちょっと粗いと思うけど手軽に楽しめますね。
テーマがキュウリなのは緑色好きなフリーゼだからかな?
2021年4月にリプレイ。
手札の調整は難しいが、サクッと楽しめるので良い。
てんきゅーさんの評価
評価:6点
投稿者:てんきゅー | 2014年12月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ラウンドの最終カードのみで勝負、というのは面白い。
だらだらと回したくなるタイプ。
たかださんの評価
評価:5点
投稿者:たかだ | 2015年01月12日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
手札7枚のトリックテイキングゲームですが、最後のトリックを取らないことを
めざします。出せるカードは出されている最大の数以上のカードか、または、手
札の一番小さいカードのどちらかです。トリックを取らないと、手持ちの小さい
カードを出さされてしまうので、どのタイミングで勝負に出るかが難しいゲーム
です。
クニツャンさんの評価
評価:5点
投稿者:クニツャン | 2021年11月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
7ラウンド目のトリックを取らないというゲームだが、
負け抜けだし、少し地味かも。
マクベスさんの評価
評価:4点
投稿者:マクベス大佐 | 2021年11月20日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)
フリーゼのトリックテイキングゲーム。
トリックテイクの必須概念だと思われていた色を排除したのはシンプルに凄い。
数字をフォローの条件とし、数字のみでトリックテイキングを作り上げたのはアイデア賞です。
しかし、難点はプレイ中のコントロール幻想感の強さです。
隣の人に高い数字を出されると選択の余地がほぼない。選択肢の自明度も高くプレイヤーの意思決定の余地はあまりないように思います。
また負け抜け、最後に2人のみで数比べを行うなど『フォッペン』同様、人数を集めてもその
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続く
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