| |
 |
|
評価コメントリスト(評価順) |
|
|
投稿者：たかだ | 2024年10月04日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
|
タイルを購入して、エネルギー、お金、研究力のパラメーターを上げていきます。
環境にも配慮する必要があり、バランスが難しいです。
短時間で終わる上、勝利点にもあまり差がつかず、バランスの取れたゲームです。 |
 |
|
投稿者：ひろぴ | 2014年01月23日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
|
共用ボードからタイルを購入して,個人ボードに配置することにより,各種パラメータの上げ下げをする。
特徴的なのは,手番でタイルを1枚めくる毎に5つある分野の1つで決算が起こる点。これによって,自分のその分野のレベルに応じて,お金や勝利点が入ったりする。
汚染レベルがマックスになると,勝利点の決算で点数が入らなくなるので,タイル獲得による環境パラメータの管理が悩ましい。
クニツィア+イスタリというものの,いずれのらしさもあまり感じられないが,絵もきれいだし,1時 >>> [ 続く ] |
|
|
投稿者：世良 増好 | 2014年03月14日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
|
クニツィア先生デザインで,私の好きなイスタリ社のゲームだ。
1970年代から2030年代までの期間で環境を守りつつ,エネルギーを無駄遣いし,国を発展させて得点を稼ぐゲーム。
「ワ～ッ!環境汚染コワイよ～!」
「でもお金が欲しいよ～(笑)」
と悩むゲームだ。
|
|
|
投稿者：けがわ | 2013年12月04日 | プレイ数：12 回 | コメント(0)
|
8回プレイ。まだ難易度の高いボードは試していない。
クニツィア初の共作、初のイスタリ、初の個人ボード、ほぼ初のフェイズ別デッキ(前例はパラッツォのみ)、薄いプレイヤーインターアクションと、心配になる要素が満載だが、それなりには遊べる。この手のゲームとしては要素は低く抑えられており、そのあたりはクニツィアなのだろう。また、メンバーにもよるが、ほぼ1時間で終わるのもよい。難易度の高い面を数回遊んでから、再び感想を書いてみたい。 |
|
|
投稿者：プラティニ | 2014年01月23日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
|
ソロプレイ感は強いが、未来チックな建物がドンドコ出て自分の国(?)が良くなっていくのが楽しく、気にならなかった。 |
|
|
投稿者：トシ | 2014年02月26日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
|
★ |
|
|
|
