メディチ
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評価コメントリスト(評価順)
けがわさんの評価
評価:10点
投稿者:けがわ | 2005年11月26日 | プレイ数:93 回 | コメント(0)
一巡競りの古典とでもいうべき、渋いゲーム。クリーンなデザインが多いクニツィアの中でも特に美しい。勝利点を削っての一度だけの値付けは非常に悩ましく、カードの数値とビッドが非線形となる仕掛けが随所に施されている。6人までプレイ可能で6人でも悪くないが、理想的には4-5人。6人だとラウンドで先抜けの後の待ち時間なども長く、プレイ時間も長い。また全てのカードを使うので、かなりがちがちになる。3人だと見えないカードが多すぎて少々運の要素が高い。でもこれも悪くない。元は「古代ローマの新ゲ
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続く
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issaさんの評価
評価:10点
投稿者:issa | 2016年06月13日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
三大競りゲーと呼ばれる中で一番面白いと思う。
競りゲーが苦手で相場がわかりづらいのですがこのゲームは明確に
ラウンドの一番点数が高い人が30点、商品の部で10点等40点も使っ
たらマイナスになっちゃうというところで自分的には大変わかりや
すい。
競りゲームが合わないと言う人にこそ是非薦めたい。
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続く
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tricleさんの評価
評価:9点
投稿者:tricle | 2006年07月25日 | プレイ数:25 回 | コメント(0)
ある意味セリゲームを極めたといっていい傑作だと思います。
旧RIO GRANDEのコンポーネントは最悪。(なんでこのゲームだけデザインを変えたのか?)
もっともオリジナルのAMIGOもイマイチな感じ。最新のフランス版は写真で見る限り結構良さそうだったが、未見。
RIO GRANDEの新版はこれらとは全く違うデザインになってしまった。また、商品もカードからチットに変更されている。
デザインはチットも含めて二人用の「メディチ対ストローチ」と共通になっている。
問題は、商
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続く
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あおぞらさんの評価
評価:9点
投稿者:Aozora | 2007年01月21日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
フランス版での評価です。(とは言ってもルールは旧版を採用しましたが)
見通しを良くした「ラー」という印象を受けました。
結構古いゲームだったと思いますが、古さを感じない好ゲームでした。クニツィアの競りゲームの中では「モダンアート」を超えて、一番面白いかも?
旧版をプレイしたことがないので実際のところは分かりませんが、コンポーネントの出来は良いと思います。強いて上げれば、少しボードが狭い気はしましたが。
今回は使用しなかったんですがフランス版になって追加された特殊カー
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続く
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月斎さんの評価
評価:9点
投稿者:月斎 | 2008年06月09日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
6人で1時間程度という手軽さだが、内容は常に重い競りゲーム。
色と数字だけのカードで素晴らしいクニツィアワールドを作り出す。
アミーゴ版を持っているのですが、新版とは少し違うようです。
kitoさんの評価
評価:9点
投稿者:kito | 2011年04月11日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
競りで商品を獲得し、その品揃えで得点を得る競りゲーム。1周競りで、値付けがかなり難しく重いです。また、商品を何枚セットにするかも悩ましく、バランスもしっかり取られていて面白いです。
togtogさんの評価
評価:9点
投稿者:togtog | 2010年12月04日 | プレイ数:14 回 | コメント(0)
ようやく初プレイ。
シンプルながら美しくまとまった良ゲーだと思う。
今のところこの評価だけど、何度かやるうちに評価が上がりそうでは
ある。
プレイしたのがどのバージョンかよくわからないけど、コンポーネン
トの視認性がちょっと悪いかな?とは思った。
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2/17追記
シンプルにまとまっていて、駆け引きに没頭できる。
6人まで対応しているのも良い。
ラー、モダンアートよりも値付けが難しいけどね。
モダンアートはゲームが壊れやすいのが気になっていたので
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続く
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トシさんの評価
評価:9点
投稿者:トシ | 2014年03月13日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
個人的にはタイル版の方がテーマやシステムとマッチしてて好きです
ね。これを引きたい!ってゲームは、カードよりもタイルの方がしっく
りきますw
あきゃらさんの評価
評価:9点
投稿者:あきゃら | 2016年12月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
クニツィアのセリゲーの中で一番好み。品目もしくは価格で競うかが良いジレンマになっている。『メディチカードゲーム』をプレイしたなら、次はこれをプレイするべき。
さとーさんの評価
評価:8点
投稿者:さとー | 2005年10月02日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
クニツィアの代表的な競りゲームの一つです。
競りにかける商品の数をオークショナーが調整できるという点が、このゲームに個性を与えています。噛めば噛むほど味が出てくる素晴らしいゲームです。
ゆえすさんの評価
評価:8点
投稿者:ゆえす | 2005年08月17日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
6人でできるゲームの中では最高ではないでしょうか。シンプルでそぎ落とされた競りゲームといった感じです。英語版のコンポーネントは点数が見づらいのでよくないです。
タナカマさんの評価
評価:8点
投稿者:タナカマ | 2005年08月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
「何枚めくるか」、「いくらで落とすか」を繰り返す悩むだけのゲームなのに、実に面白い!
同じクニーツィアの「ラー」よりもゲーム的に感じられ、俺はこっちの方が好みかもしれません。
play:game -- メデ..>
評価:8点
投稿者:プラティニ | 2006年10月03日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
お金と得点の概念が一緒になってるので分かりやすいです。6人だとカードを全て使わないといけないので5人がベストだと思います。
おのさんの評価
評価:8点
投稿者:おの | 2006年07月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
何枚で競りにかけるかの選択が、状況が刻一刻と変わっていくプレイヤーのさまざまな思惑を反映し、1つ1つの競りに輝きがある。単なる売買ゲームに見えて、その奥は深い。
たかださんの評価
評価:8点
投稿者:たかだ | 2016年07月11日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
毎ラウンド、5枚の商品カードを競りで獲得します。
商品カードの価値の合計の大きさにより、収益を得ることが出来、
それぞれの商品カードの枚数累計によって、さらに商品ボーナスを
得ることが出来ます。
競りのカード枚数の選定や、一巡競りでの駆け引きが楽しめました。
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