髑髏と薔薇
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評価コメントリスト(評価順)
たかださんの評価
評価:5点
投稿者:たかだ | 2011年07月18日 | プレイ数:26 回 | コメント(0)
ブラフゲームの傑作。プレイするメンバーに依る部分も多いですが、たった4枚
のカードで、駆け引きの味わえる面白いゲームです。
satopandaさんの評価
評価:5点
投稿者:satopanda | 2013年10月23日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
単純なブラフゲーって点では良いけど、2週目以上回すメリットが
あまりないために、1週目終わると即コールが定跡化されてしまっ
ている点と、あまり高値をコールしないでおけば自滅するプレイヤー
が出るのでドクロ置いて他人の自滅を待つのが合理的なような気がし
て期待したほど楽しめなかった。負け抜けというのもマイナスだし、
手札が減っていくので泥仕合みたいになる可能性が高いのもいただ
けない。ただ、誘われればやっても良いゲームではある。
T.Mizutaniさんの評価
評価:5点
投稿者:T.Mizutani | 2014年03月16日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
・負け抜けである
・いつ終わるかが見通せない
という2点のために、脱落すると本当に退屈な点が好きではない。
月斎さんの評価
評価:4点
投稿者:月斎 | 2011年05月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
6人で40分程度でした。
ライアーズダイスからダイスを省いたようなゲームで、髑髏と薔薇ってのは暴走族のマークらしい。
ブラフゲームとしては考えられたシステムだけどテーマ性は全くない。
展開にもよるが時間がかかりすぎるのも残念。
特に初期に失敗すると苦しい状況にのままプレイしつづけ、さらに負け抜けシステムも昨今のゲーム事情に合わない古臭さを感じる。
マクベスさんの評価
評価:3点
投稿者:マクベス大佐 | 2018年10月01日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
好きな人にはシンプルですぐ楽しめる良質なパーティゲームだと思います。
そのことを認めているということを前提にお読みください。
推理の指標があるようでないようなゲーム。
よく『ブラフ』と比較されています。しかし、中心となるランダム要素が『ブラフ』は物的ランダムに対し、本作は人的ランダム要素です。
ざっくり言えば、ダイスロールとじゃんけんぐらいの差があると思います。
近いのはむしろ、伏せるカードが任意の『赤ずきんは眠らない』だと思います。
個人的には推理の指標
>>> [
続く
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Sugar Pie Guyさん..>
投稿者:Sugar Pie Guy | 2012年01月02日 | プレイ数:100 回 | コメント(0)
負け抜けのゲームとするのは、お奨めしない。
プレイヤーにチップを配り、誰かが上がったら全員からチップを一
枚づつ獲得。一人が脱落したら全員にチップを一枚づつ配る。その
どちらであっても1ゲームを終了とする。
この設定でやるとスピーディかつエンドレスな興奮を満喫できる。
ただし人数は3~5人が最適。
延々とプレイすると、各プレイヤーの癖や、さらにはその癖と思わ
れる手口を逆用するなど、独特の流れが生まれてくる。
とことん遊び続けるのもいい。
個
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続く
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