投稿者:ひろぴ | 2012年11月08日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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競りを中心に,色々な要素をこれでもかと詰め込んだイスタリの意欲作。
1ラウンド中に競りを3回行うが,その競りのやり方がフェイズ毎に全て異なるといった手の込みよう。
人物カードを競り札として使用するか,その能力を別のフェイズで使用するために取っておくかの判断が悩ましい。
ボードやカード類は美麗で,効果等も全てアイコンで示されている点はさすがイスタリといったところ。
ただ,飢饉のマーカーがすぐに最高値に張り付いたまま下げる手段がなかったり,細かい調整不足を >>> [ 続く ] |