ローゼンケーニッヒ
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評価コメントリスト(評価順)
nasikaさんの評価
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ローゼンケーニッヒ(1997)
評価:10点
投稿者:nasika | 2006年06月29日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
シンプルかつ煩雑な例外処理の無いきれいなルールであり、かつゲーム中も両者の公開カードを見ながら次の手を考えることを自然と意識してプレイできる為、(全体的な雰囲気も含めた上で)ストレスを感じずに最後まで気持ち良く勝負を楽しむことができます。コンポーネントも箱を含めてきれいで持ってて嬉しくなるゲームです。
プラティニさんの評価
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ローゼンケーニッヒ(1997)
評価:10点
投稿者:プラティニ | 2006年04月06日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)
オセロっぽく、淡々としたゲームの為、地味に思われるかもしれないが、完全アブストラクトなゲームには無い楽しさがある。
山札をシャッフルする手間とカードの小ささを差し引いても、このゲームが自分にとっての最高の2人用ゲームである事に変わりはない。
優雅なデザインの旧版の箱も、どこか物悲しいデザインの新版の箱も美しい。
ビートさんの評価
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ローゼンケーニッヒ(1997)
評価:10点
投稿者:ビート | 2008年03月21日 | プレイ数:17 回 | コメント(0)
例外ルールなどのない、シンプルで悩ましく美しいゲーム。
お互いに公開された手札を見て、必死に先を読むのが苦しく楽しいで
す。
日本人の各家庭に1個ずつあって欲しいとすら願う、稀有なゲームで
す。老若男女を問わずのめりこめると思います。
月斎さんの評価
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ローゼンケーニッヒ(1997)
評価:10点
投稿者:月斎 | 2010年10月17日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
2人用のドイツゲームで一番好きなゲームは何?
と言われたら拙者はこのゲームを挙げます。
カードの引きにかかる運要素の比重を、手札5枚までの公開でうまく調整してあり適度な読み合いをもたらしている。
この公開手札がミソで、ガチでプレイする事も出来るし、ビギナーや彼女、子供相手には上手く動かせるように導く事もできるので相手を選ばずに楽しく遊ぶ事が出来る。
さすがだよディルク・ハン。
carrolさんの評価
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ローゼンケーニッヒ(1997)
評価:9点
投稿者:carrol | 2007年02月12日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)
2人して無言でコマを動かしあうゲーム。
周りの人からはつまらなさそうに遊んでるように見えて、「それって面白いの?」と聞かれますが、遊んでる2人はめちゃくちゃ楽しいです。
大人のゲームですね。
和人さんの評価
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ローゼンケーニッヒ(1997)
評価:9点
投稿者:和人 | 2009年04月05日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
非常に雰囲気が良いドイツゲームらしい2人対戦ゲームですね。
お互いのカードも公開情報のため考えることが多く
見た目は地味なのですが水面下で非常に白熱した戦いが
繰り広げられていく良ゲームだと思います。オススメ。
さぶみっしょんさんの評価
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ローゼンケーニッヒ(1997)
評価:9点
投稿者:さぶみっしょん | 2009年07月01日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)
二人用ボードゲームの傑作です。
「ローゼンケーニッヒ」は「マス目上の盤面に向かい駒を取り合う」作品です。そのプレイ感は、囲碁や将棋、チェスなどの歴史的ゲームに通ずるものがありますが、ゲーム性は大いに異なっています。一対一の勝負に耐えうる深みと競技性を持ちながら、歴史的ゲームの持つ極端なまでのストイックな性格が取り除かれ、よい意味でのバランス感が与えられています。「遊びやすさ」と「遊んだ感覚」がバランスよく実現されたルールが秀逸です。実力が違うとどうにもならず、ゲームを堪
>>> [
続く
]
夜風さんの評価
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ローゼンケーニッヒ(1997)
評価:9点
投稿者:夜風 | 2009年12月14日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)
白と赤のバラの家に分かれて、自陣にオープンになって配置している移動カードを消費し、マーカーを動かしマスを取り、自陣を広げていく2人用ゲーム。
インスト2分 プレイ30分程度 準備・片付け2分
マーカー移動(マス取り)の可能性は、双方の移動カード分しかないのだから、ある程度の先読みが可能でプレイがいつも締まっている。
相手がカード補充しかできない時を狙って、自分の行動を連続して行ったり、逆に自分がカード補充で何手も休んだり、一手一手必ず交互にならない所が面白い。
>>> [
続く
]
トシさんの評価
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ローゼンケーニッヒ(1997)
評価:9点
投稿者:トシ | 2014年04月16日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
囲碁に似た2人用の陣取りゲーム。対角にペアを組んでのペア戦も可能
です。ペア戦の場合、行動カードは1人3枚に、騎士カードは2枚ずつ持
ちます。移動について相談禁止なので、お互いに相手の手も考えなが
らのプレイになります。
ペア戦は行動カードが3枚と少ないので、ゼロ枚になったり、移動不能
になりやすく、チーム連続手番が結構できます。ワザと騎士カードを
使わせる配置にも持っていきやすく、なかなかに悩ましい良ゲーム。
>>> [
続く
]
wata.さんの評価
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ローゼンケーニッヒ(1997)
評価:8点
投稿者:wata. | 2005年05月07日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
ゲームの面白さもそうですが、美しいコンポと相まって所持してても損の無い一品。
バラ戦争でも何でも無ければ、非常に地味・質素・抽象的なゲームなのか…と感じてしまいますが、上記のような素敵なコマを動かしてるうちに、導き出される単語は「優雅」以外の何物でもなくなってしまう。
初心者でも勝ってしまう要素ありありなので、F1層の方々にオススメです。
あきおさんの評価
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ローゼンケーニッヒ(1997)
評価:8点
投稿者:あきお | 2005年05月08日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
ぱちり……ほほー、ぱちり……ほほー。
「持ち時間が切れました。これからは1手、0.2秒でお願いします」
うぇえ、まじぇえ?
ぱちぱちぱちぱち
miwanyさんの評価
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ローゼンケーニッヒ(1997)
評価:8点
投稿者:miwany | 2006年06月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
とある人が
「燻し銀のような渋いゲームです」
と言っていた。
言い得て妙。
これ以上、このゲームを言い当てた言葉はないと思います。
play:game -- ロー..>
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ローゼンケーニッヒ(1997)
評価:8点
投稿者:てんきゅー | 2006年09月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
これほど面白いのならば、もっと早くにプレイすべきだった。
パワーカードなど逆転の要素もあってドラマがある。
チグリス&ユーフラテスの陣地取りのエッセンスを取り出して、
さらに簡易化したようなプレイ感。
(8)
風太郎さんの評価
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ローゼンケーニッヒ(1997)
評価:8点
投稿者:風太郎 | 2007年01月28日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
純粋にじっくりと二人対戦がしたいならおすすめできると思います。システムはしっかりしていますし、風化に耐えうる名作かと。ただ個人的には若干カードの引き運が強いかなとも思いました。
ヲタフクさんの評価
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ローゼンケーニッヒ(1997)
評価:8点
投稿者:ヲタフク | 2008年01月19日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
何回見てもコンポーネントの美しさには惚れ惚れしてしまう。
ゲーム中はお互い無口になるが、その卓上を含めた空間が非常に心地よいです。
カードの引き運が絡むので深く考えないプレイも受け入れてくれる点が好印象。
優雅で白熱した時間が味わえます。
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