| |
 |
|
評価コメントリスト(評価順) |
|
|
投稿者：あきお | 2006年03月12日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)
|
線路、さっぱりわがんねええ! カードと駒の色明らかに違うやーん! でも、これを作ったムン様になら、抱かれてもいいわん。 |
 |
|
投稿者：jojo | 2009年10月24日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
|
非常に優れたゲーム。 |
|
|
投稿者：タナカマ | 2010年03月08日 | プレイ数：5 回 | コメント(0)
|
個人的に「ドイツゲームとはこうあって欲しい」と思っていることがしっかりと形にしてくれている、まさに大傑作。
ゲームとして面白いということは当然ながら、広げただけで期待感を抱かずにはいられないボードやコマ、いった部分についても、バッチリ。
致命的にカードの種類を判別しにくいという大きなマイナス点はあるものの、個人的にそれを差し引いても10点を付けざるを得ない。
それくらい、惚れこんでいるタイトル。 |
|
|
投稿者：あつを | 2012年09月30日 | プレイ数：5 回 | コメント(0)
|
最高のジレンマに悶え苦しみます。色々なメンバーとプレイしましたが、盛り上がらなかったためしがありません。線路の視認性の悪さは、この最高のジレンマの前には乗り越えられる範囲だと思っています。
アメリカ大陸に鉄道を拡張していく浪漫、他プレイヤーとの株公開に関する駆け引き、いつくるとも分からない決算に怯え悶え苦しむ喜び、本当に最高のボードゲームだと思います。
英語版・ドイツ語版とも絶版のようですが、唯一出回っているオランダ語版でも表記は英語で、そもそも言語依存はほぼなく、コンポ >>> [ 続く ] |
|
|
投稿者：ストーンR | 2007年01月28日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)
|
ホントにボードが判り辛くて掌握しにくいのですが、そのマイナス点を差し引い
ても、集中力が途切れることなく夢中でプレイできました。これは傑作です!
(コンポーネントが工夫されてたら、間違いなく10点満点)
いつ得点計算が起こるかわからないところが、良い刺激になっているし、手番に
できることは限られている悩ましさといったら‥‥。「この株も欲しいし、この株
も公開したい」の連続。
やはりユニオン・パシフィック株は強力なようで、6人でプレイしましたが、終始
筆頭株主 >>> [ 続く ] |
|
|
投稿者：しゃるる | 2005年07月20日 | プレイ数：80 回 | コメント(0)
|
推奨プレイ人数は4人です。互いに相手を縛りあう展開がシビレル人にお奨め。 |
|
|
投稿者：月斎 | 2007年02月02日 | プレイ数：10 回 | コメント(0)
|
5人で遊びましたがこれは面白い。
株の購入と株の公開。
手番に出来る2択は非常に悩ませます。
いつ来るか判らない決算が気持ちを焦らせ、リアルタイムで進行している感覚になりました。
もたもたしていると、儲け時を失ってしまいます。
これが経済ゲームの醍醐味でしょう。 |
|
|
投稿者：ぼうちゃん | 2008年11月25日 | プレイ数：7 回 | コメント(0)
|
アラン・ムーンの大傑作、これはオモロい!
手番で出来ることは二択なのですがそれが非常に悩ましく、スタートからゲームエンドまでうなりっぱなしになる。相手プレイヤーを出し抜く爽快感や逆に路線を先に確保し封じ込めた時などゲーム中に何度もカタルシスを味わうことが出来る。2時間を越える長時間ゲームなのだがだれることなく緊張を常に保てる素晴らしいゲーム。基本的に長時間ゲームは評価しない私ですがこれは異次元の面白さ。2人でもやってみたが十分楽しめる。しかし、4人くらいがベストでは。
よ >>> [ 続く ] |
|
|
投稿者：kito | 2009年04月18日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
|
線路を敷きつつ株を取得し、公開するタイミングを計る。一手番でできることが限定されているので、悩まされる。そのジレンマが心地よく、最後まで飽きずにプレイできる。コンポーネントさえ見易ければ10点。 |
|
|
投稿者：ビート | 2013年01月03日 | プレイ数：6 回 | コメント(0)
|
駆け引きの塊のようなゲームだと思う。手番にできることが二択なの
に、激しいジレンマに襲われる。
コンポーネントの視認性の問題は確かにある。しかし、それを気にさ
せないほどの面白さ。ボードゲーム初心者にも、醍醐味を味わっても
らいやすい。 |
|
|
投稿者：eternity&infinity | 2004年07月10日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)
|
ルールは分かり易く、気軽に初心者からでも遊べます。ランダムに仕込まれた決算カードシステムが秀逸で、見事なジレンマが生み出されています。 |
|
|
投稿者：世良 増好 | 2009年09月25日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)
|
なかなかよくできた鉄道ゲーム。やることは少ないのだが,やりたいことは一杯(笑)私は「乗車券」よりこちらの方が好み。久しぶりにプレイしたら,「乗車券」とルールがごっちゃになっていて迷惑をかけてしまった。 |
|
|
投稿者：togtog | 2011年09月28日 | プレイ数：6 回 | コメント(0)
|
エアラインズのリメイク(エアラインズやってないから比較不能)
更にリメイクされてエアラインズヨーロッパが出た。
会社ごとの個性が出ている点はエアラインズヨーロッパより好き。
ユニオンパシフィック株の扱いはエアラインズヨーロッパの方が好き。
というか、不要株の交換システム死んでるも同然じゃないか…。
路線を伸ばして株を取ると決算が近づく、決算に備えて株を公開すると株を取れない。
良いジレンマだね。決算タイミングが読めないのとある程度読めるの(エアラインズヨーロッパ) >>> [ 続く ] |
|
|
投稿者：イギー | 2012年03月02日 | プレイ数：0 回 | コメント(0)
|
★8) |
|
|
投稿者：さかもと | 2013年03月10日 | プレイ数：0 回 | コメント(0)
|
誰もマイナスにならないバブリーな鉄道時代が味わえる
5-6人いたほうが株券競争も鉄道網競争も盛り上げるはず |
|
|
|
