イースター島
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play:game -- イー..>
評価:8点
投稿者:りん | 2006年11月19日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
モアイが走る!!
コンポーネントは、ただの石!!
おバカなゲームかと思っていましたが、なかなかに、考えさせられるゲームです。
その分、若干、もりあがりには乏しい気がしますが、楽しい気分で遊ぶことができると思います。
かみさんの評価
評価:8点
投稿者:かみ | 2008年07月30日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
自分が行動するには誰かにメリットを与えることが必要というジレンマの中で自身の石造を立派にしながら前進させる不思議なゲーム。
ランドルフのゲームの中ではプレイの中のジレンマの面白さが一番よく出来ているボードゲーム。
あおぞらさんの評価
評価:7点
投稿者:Aozora | 2004年07月06日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
まずは、このアイデアに脱帽です。
石を多く集めないと勝てない。しかし、それ以前に2番手以内にならなければならない、このジレンマが最高に面白いです。
ナッツ2000さんの評価
評価:7点
投稿者:ナッツ2000 | 2007年10月21日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ルールとシステムだけなら5点だが、コンポーネントのインパクトは素晴らしい。
けがわさんの評価
評価:6点
投稿者:けがわ | 2004年06月09日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
ギミックが目を引くがゲームとしてもまずまず良くできている。まあ何度も続けてプレイするゲームではないと思うが。
ストーンRさんの評価
評価:6点
投稿者:ストーンR | 2007年03月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
こんなハチャメチャなゲームもあるもんだと、正直驚きました。
自分のモアイ象に石を入れると、他のプレイヤーのモアイ象を進めないといけず。逆
に自分のモアイ象を進めたければ、他人のモアイ象に石を入れないといけない。
勝敗を競えるのが、先着2体のモアイ象までというのがまたシビア。
石を没収されるカードが強すぎる‥‥。
と思うのは、単なる負け惜しみでしょうか?
Sugar Pie Guyさん..>
評価:5点
投稿者:Sugar Pie Guy | 2010年06月27日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
見かけだおし。
ただ、その見かけのインパクトは相当なので、まあいいかなと。
石は粉をふいているので洗ってから使用をお奨め。
(「ピラニアペドロ」と同じですね)
PHYさんの評価
評価:4点
投稿者:PHY | 2004年06月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
もう、パッケージからコンポーネント、ゲームのテーマからしてお馬鹿な匂いのぷんぷんするゲームで、このお馬鹿な雰囲気は大好きです。
しかも、雰囲気とは裏腹にプレイにはかなり頭をひねるゲームでもあり、この辺のアンバランスさが堪りません。
真面目な話をすると、順に選んでいくカードのうちモアイの描かれた特殊カードが強すぎることと、基本的に自分が頑張らなくてもそこそこ勝負になってしまうゲームなので、ある意味ゴール直前の攻防以外は無駄なあたりが欠点と言えば欠点かも知れません。
た
>>> [
続く
]
たかださんの評価
評価:4点
投稿者:たかだ | 2014年11月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
モアイ像と「石」というコンポーネント。ドイツゲームにはびっくりさせれ続け
ました。
月斎さんの評価
評価:4点
投稿者:月斎 | 2008年02月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
なんだろうこれ。
石を入れようが入れまいが、先着2名しか勝負権が無いので、結局自分の駒を進めて行くだけのゲーム。
でかいコンポーネントやモアイ像でパーティゲームの部類かな。
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