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評価コメントリスト(評価順) |
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投稿者:おの | 2007年06月07日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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『コロレット』とは違って、余分に取ったものを捌く方法がいくつかあるので、大胆に取っていく手もアリになり、自由度が高まった。その分、動物園の増設・タイルの移動・他人のタイルの購入を適切なタイミングで行わなければならなくなり、抜け目のなさ・注意深さが要求される。手軽なようでいて習熟が必要なゲーム。動物の子どもがカワイイ。 |
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投稿者:Aozora | 2007年06月10日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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コロレットにうまくテーマを当てはめた感じのゲーム。失点を回避する手段がいくつかあること、お金を支払ってアクションを行うことで、実質パスができることがコロレットと大きく異なることでしょうか。
思ったよりもコロレットとプレイ感は異なるので、これはこれでアリだと思います。 |
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投稿者:ストーンR | 2007年08月11日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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さすが2007年年間大賞を受賞しただけのことがあって、非ゲーマーと遊んだとこ
ろ、評価は上々でした。
「コロレット」をプレイしていると新鮮味はあまりありませんが‥‥。
得点計算が面倒で、スコアボードを用意して欲しかったです。 |
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投稿者:タナカマ | 2008年01月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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「コロレット」ではなく「ズーロレット」である必要は、個人的には多分にあります。赤ちゃんタイルの可愛さ、とかね。
ただ、システム上、点数が20点台で決着してしまうのは、個人的にカタルシスが薄く感じてしまい、そこが残念でなりません。 |
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投稿者:Sugar Pie Guy | 2012年05月10日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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後発のアクアレットと比べてしまうため評価が低くなります。
檻という制約があること(アクアレットは自由)。
売店の意味がよくわからないこと(アクアレットの従業員はテーマ
に即している)。
私のなかでは「アクアレットという傑作を生んだ課程のゲーム」と
いう位置づけです。 >>> [ 続く ] |
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投稿者:takokawa | 2013年12月18日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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コロレットに檻のマネジメントをプラスしたゲーム。ライオン版で動物の
選択が更に楽しく子供がニコニコしながら選んでますが、その割りに子供
からのリプレイ要望は少ないです。ゲームとしてはコロレットで十分とい
う認識かも知れません。微妙な感じです。 |
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投稿者:けがわ | 2007年07月23日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
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コロレットのボードゲーム版としてはうまく機能していると思う。コロレットのシンプルさの方が好みだが、たまにはズーロレットも悪くはない。 |
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投稿者:togtog | 2010年09月07日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
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ボードゲーム初心者(?)だった頃にプレイして凄く面白いと感じたゲ
ーム。ちなみに当時はコロレットを知らなかった。今となってはコロ
レットがあれば十分かなと思ってしまうが、悪くはない。所有欲はち
っとも湧かないけど。大賞作全般に言えそうだけど、初心者キラーと
して使えるのかな?多分。 |
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投稿者:彼葉 | 2013年02月02日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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コロレットのシステムをボードゲームにしたわけだけど、このシス
テムはテンポよく遊んでこそだと思う。それは作者もわかってい
て、だから考えどころを増やして悩ましくしようと要素を増やした
わけだけど、お金とか拡張カゴとか交換ボーナスとか。でも、コロ
レットを知っているとそれは悩ましさではなく煩雑さとしてとらえ
てしまうように思う。
とはいえ、タイルを袋から取らずにあらかじめ積んでおいてサクサ
クやればコロレットのように楽しめます。 >>> [ 続く ] |
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投稿者:マクベス大佐 | 2013年08月11日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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コロレットをボードゲーム風に上手にアレンジした作品。
要素が増えた分、出来ることも増えたので自由度は上がった印象があり、個人的には『コロレット』より好みかもしれない。
減点が起こりやすい印象がある『コロレット』より、こちらの方が動物を集めたほうがよい印象があり好感触。上手に沢山の動物を集めた時は嬉しくなる。お金より動物が大事という感じのゲーム性も良い印象を持つかな。
難点は要素が増えたことと、どうしても『コロレット』と比較される運命にあるところだろうか。まあこればっ >>> [ 続く ] |
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投稿者:ひろぴ | 2013年10月03日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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コロレットで十分とまでは言わないが,ボードを加えたことによる面白さというのはそこまで感じられなかった。
テーマや絵柄はかわいいので,女性受けとかはいいのかもしれない。 |
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投稿者:ぺ田中 | 2016年07月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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コンポーネントが可愛い、万人受けするかと。
ゲーム嫌いでも、パンダの箱絵にリアルさを柔らかくした動物タイル、ボードをみれば遊んでくれそうだ。
子ども、初心者に「ドイツの~」を紹介するにはもってこい。
こういった見た目のいいのは遊ぶ機会を設けやすいのがいいところだ。
同作者の作品「コロレット」のシステムを流用しているが、違ったゲームになっていると思う。端的にパズルチックである。 |
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