チケット トゥ ライド>>コメント

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評価コメントリスト(評価順) たろうさんの評価 評価：9点 投稿者：たろう | 2005年05月29日 | プレイ数：8 回 | コメント(0) 簡単なルールと線路獲得が早い者勝ちのドキドキ感が魅力です。特に後半には路線も埋まり、いかに相手よりも早く自分の路線を敷くかが勝負の分かれ道です。自分の狙っていた路線を先取りされて、悲鳴を上げることもしばしば。ボードに示されたアメリカの各地に思いを馳せながら楽しんでまっす。 togtogさんの評価 評価：9点 投稿者：togtog | 2009年12月04日 | プレイ数：12 回 | コメント(0) ゲーム初心者でも目的地チケットという指針が与えられているのでやることがわかりやすい。路線の取り合いも熱い良いゲーム。まったりやりたいなら4人、カツカツなプレイをしたいなら5人プレイ。個人的には5人が好み。3人プレイも悪くないのだが、目的地を無視してひたすら6の路線を引きまくる戦法が容易になるので注意。3人なら北欧マップかスイスマップをお勧めする。 ぼうちゃんさんの評価 評価：9点 投稿者：ぼうちゃん | 2010年03月07日 | プレイ数：3 回 | コメント(0) ボードはとても美しく、カードを含むコンポの作りは素晴らしい。 しかし、ボードに列車のアイコン表示がないのは残念。この点においては国産ボードの方がプレイヤーに親切な作りになっていて良い。 田中ブンケイさんの評価 評価：8点 投稿者：田中ブンケイ | 2005年02月27日 | プレイ数：4 回 | コメント(0) これは面白いと思います。 ルールが軽くインストが楽で、一方なかなか深い戦略がありそうなんです。 3～5人まで人数を変えて遊んでみているんですが、プレイ人数によって「チケット」カードの重みが変わって作戦が変化します。 常にある程度の緊張感で路線争いをする感覚があり、自分の手札を揃えてから、次の自分の手番になるまでが長いのなんの。実際の時間が長いのではなくて、待ち遠しい、ということです。手番にできることはシンプルなので、本当の待ち時間は短いです。 微妙にチケットカード >>> [ 続く ] PTN-Qさんの評価 評価：8点 投稿者：PTN-Q | 2006年05月08日 | プレイ数：10 回 | コメント(0) 簡単なルールで好感がもてます。 狙っているところに、先に路線を敷かれたときのガッカリ具合がたまらなく大きいですが、そこもムリヤリ楽しみたいところです。 風太郎さんの評価 評価：8点 投稿者：風太郎 | 2007年01月28日 | プレイ数：3 回 | コメント(0) いいですね。 カラフルな列車コマを次々に配置していくだけでとてもワクワクしてきます。 自分の手番が回ってこないことをこれほどもどかしく思うゲームも少ないでしょう。 ただ列車カードが小さいのが玉に瑕。よくシャッフルしなければならないのにやりにくいのよ。惜しい。 carrolさんの評価 評価：8点 投稿者：carrol | 2007年02月12日 | プレイ数：6 回 | コメント(0) 続編の方がルールが完成していますが、やはりこっちのほうが好きですね。 たかださんの評価 評価：8点 投稿者：たかだ | 2014年11月08日 | プレイ数：25 回 | コメント(0) 行き先チケットで示される都市と都市の間を列車駒でつないでいきます。 列車カードを集めることにより、線路マスの上に列車駒を配置することが 出来ます。ルールが簡単で、初めてのプレイヤーでも勝利出来るゲームです。 ストライク・ルージュさんの評価 評価：8点 投稿者：ストライク・ルージュ | 2008年06月08日 | プレイ数：8 回 | コメント(0) ゲームを選ぶ時はいろいろ情報を集めてから買うのですが,「乗車券」は存在を全く知らずに店頭で見つけ,一目惚れして買ったゲームです。後で「ドイツ年間ゲーム大賞」受賞作品だと知りましたが,納得のおもしろさ&お手軽さです。 大きなマップにたくさんの列車コマを並べていくだけなのですが,事前に立てた計画通りに路線が繋がると大きな達成感があります。 夫婦2人でプレイすることが多いのですが,「一筆書き路線完成」重視型vs「枝分かれでも最短ルート完成&妨害路線作成」重視型というように,タイ >>> [ 続く ] 和人さんの評価 評価：8点 投稿者：和人 | 2008年09月20日 | プレイ数：17 回 | コメント(0) 初期目的地カードに多少左右されてしまうのが気になる点ではありますが、それを差し引いても駆け引きが楽しい鉄道ゲームです。 他のマップはまだヨーロッパしかプレイしたことがありませんが、まずはベーシックタイプだけでも十分楽しめると思います。 目的地カードに関しては多少ローカルルールを入れて楽しむのもありだと思います。(例:初回だけ3枚全とっかえなど) むじさんの評価 評価：8点 投稿者：むじ | 2008年10月09日 | プレイ数：0 回 | コメント(0) チケット・トゥ・ライドの最初のバージョンです。 他のバージョンと比べて見劣りがする気もしますが 心地よい悩ましさを体感できる良作のゲームです。 2人プレイは 妨害の応酬になったり 目的地無視で長距離路線ばかりで得点したりと 本来の面白さをあまり味わえないと思います。 BMさんの評価 評価：8点 投稿者：BM | 2010年09月27日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) ルールが簡単で、駆け引きもちゃんとある非常に良作なゲームです。 手番の選択肢が少ないですが、とても悩ましいくよい駆け引き要素として機能てます。 ルールが簡単なため初心者にオススメの名作ゲームです。 色々と派生商品がありますが、まずはこれから遊ぶのが良いでしょう。 たっくんさんの評価 評価：8点 投稿者：たっくん | 2010年09月28日 | プレイ数：15 回 | コメント(0) ルールは分かりやすく、面白味も非常に感じやすい。初心者キラーともいうべき良作。 戦略性もしっかりあり、ゲーマーがやってももちろん面白い。 カルカソンヌ登場以降のファミリー向け最高傑作の1つと言っていいと思う。 ただ、アメリカマップは若干起伏に乏しい感じがするのが気に入らない。 特に東海岸はあまり考えなくても適当に繋げることができてしまう。 ただ、シリーズ化され続編がいくつか出ているが、初めてプレイする人が居る場合は ルールがシンプルなこの初回作が最も良い。 続編 >>> [ 続く ] ゆうさんの評価 評価：8点 投稿者：ゆう | 2016年01月12日 | プレイ数：3 回 | コメント(0) ルールが簡単かつそこそこのプレイ時間もあるのでボードゲームを始めてプレイする人にもおすすめ プレイ人数の違いでも楽しめるし、拡張マップも多いので長く遊べる優秀なゲーム 管理者さんの評価 評価：7点 投稿者：管理者 | 2004年07月05日 | プレイ数：3 回 | コメント(0) トランスアメリカの上級版と評されることが多いが、ムーン自身の初期の作品を整理してまとめたゲームという気がします。乗車券のルールは大変簡単で、できるだけ人気のありそうな路線をつぶして妨害していくことを主軸にしています。相手がどういったカードを取得しているかは大体判るので、カードカウンティングまでは行かないのですが、洞察力を効かせば効率的な妨害もできます。ロンゲストロードがかなり効くので、なるべく相手に連続で路線を繋がせないようにしましょう。最初は何枚ゴールを達成できるか判らない >>> [ 続く ]