メディチ対ストロッツィ
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おのさんの評価
評価:8点
投稿者:おの | 2007年04月19日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
2人でメディチができるとは思わなかったが、これが意外といける。お金は銀行とやりとりし、ゼロサムゲームではないので(2人で値段を吊り上げた結果、2人とも元金割れなんてことも)、2人ゲーム特有の勝敗に関わる気まずさが緩和されているのがよい。
tricleさんの評価
評価:8点
投稿者:tricle | 2007年01月14日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
二人用のメディチ。
非常に上手く二人用に作り直すのに成功していると思う。
ボードの商品の絵がマーカーで隠れてしまい、色で見分けなければいけないのが辛い。
けがわさんの評価
評価:8点
投稿者:けがわ | 2007年07月04日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
かなりお腹が痛くなる二人メディチ。二回目でやっと少し見えてきた。あまりやりたがる人がいないのが残念。
コロマリさんの評価
評価:8点
投稿者:しろくま | 2011年11月05日 | プレイ数:14 回 | コメント(0)
損得勘定よりも意地の張り合いです。
・・・あいかわらずアコギな商売しはるわ、メディチはん。
きいなださんの評価
評価:8点
投稿者:きいなだ | 2021年03月06日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
2人用ゲームの中でも特に好きな一つ
値付けと綱引きが絶妙
しかし借金もでき値付けも自由なためゲームが破綻する場合もあるので
慣れていな人と遊ぶときはそこをケアする必要がある
ストーンRさんの評価
評価:7点
投稿者:ストーンR | 2007年09月23日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
間違いなく、クニツィアの2人ゲームの傑作のひとつ。
2人でやるビット系としては他に類を見ない面白さです。
手番には、めくったタイルを値付し、それを相手プレイヤーが自分で買うか、相手に
買わせるかを決める。それだけでジレンマは全開です。
システム完成度の高さにも驚かされます。
慣れないとキツイものもあるかと思いますが、それでも遊ぶ価値が十二分にありま
す。
ももすけさんの評価
評価:7点
投稿者:もんすけ | 2007年11月10日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
いくらでも値付けが可能なので相場を掴むまで悩みますね。
相場が解れば解ったで、1円の重みにかなりウンウン唸ることになりそうです。
気楽にバンバンやっていたら勝てない、そんなゲームなんでじっくりと時間のある時に遊びたい一品です。
たかださんの評価
評価:7点
投稿者:たかだ | 2024年03月11日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
2人用「メディチ」。
借金が自由。
買った品物を廃棄しても良い。
借金をし合っていると最後はほとんど現金が残りません。
消しゴムさんの評価
評価:7点
投稿者:消しゴム | 2008年02月29日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
競りゲーの名作メディチの2人専用版です。
値付けがまったく自由にできるので感覚が掴めるまでは1~2回の通しプレイが必要ですが、勘の良い人は1ラウンドプレイすれば大体いけると思います、そして相場感がおぼろげながらでも掴めてくると俄然おもしろくなってきます。
ちなみにお互いの持ち金は隠してプレイしたほうがおもしろいかと思います、自分はそういうルールでプレイしてます。
競りを2人で楽しめるゲームは貴重です。
kitoさんの評価
評価:7点
投稿者:kito | 2009年01月08日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
2人用の競りゲーム。最初は相場感を掴み切れず、買い取ってばかりになってしまった。何となく分かってくるにつれ徐々に面白味も増してきた。いくら値段をつけるのか、買うのか買わないのか悩みっぱなしでした。
PHYさんの評価
評価:6点
投稿者:PHY | 2009年03月12日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
これは厳しい。
本家メディチのシステムをうまく2人用に特化しつつ、
ついでに『苦しみを付け加えました』と言わんばかりのS系ゲームです。
とにかく競りのやり取りがシビアすぎて疲弊します。
面白いことに疑いは無いんですが、再プレイするにはかなりの自己啓発が必要ですね…。
月斎さんの評価
評価:6点
投稿者:月斎 | 2007年10月04日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
よく出来たゲームだと思いますが、運要素が強いのに頭を使わされる非常に重たいゲームだと思いました。
初めてのプレイでは相場も解り辛く苦労しますが、2回目以降はそれなりにプレイできました。
ですが真面目に考えて計算しながらプレイすると1時間以上かかります。
ランダムに引かれた商品タイルに一方が値付けして、もう一方が買うか買わないか選択する。
買われなければ値付けしたプレイヤーが引き取る。
引き取ったほうが次にまたタイルを引いて値付けする。
この繰り返しなので当然綱
>>> [
続く
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Sugar Pie Guyさん..>
評価:6点
投稿者:Sugar Pie Guy | 2010年07月10日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
他の方の指摘にもある通り、テーマが釈然としないゲームです。
商人による商戦であるのに終わってみれば両者とも初期資金を割り込んでいます。
ゲームをはじめる前に「損して得とれ。これは両家の覇権争いで赤字であってもいいのです」と強く信じてプレイすることをお奨めします。
それさえ納得すれば、二人で競りができるというおもしろいゲームになっています。
早く自分の船を三隻、着岸させればラウンド終了。そこをコントロールすることができます。
なお終盤は、競りによる得点が読み切
>>> [
続く
]
彼葉さんの評価
評価:6点
投稿者:彼葉 | 2011年03月24日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
ガチの競りゲー。二人なので紛れがなく非常疲れる。
追記
相場が掴みづらいため慣れるまでは非常にもやもやする。でも、慣れてくるに従ってシビアな競りゲームとして楽しめるようになってくる。単純な損得だけではなく、後に自分だけが利する状況を作るためには、どう動くべきかも考える必要があるところも面白い。
ルペンさんの評価
評価:5点
投稿者:ルペン | 2007年10月28日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
商品を買うと(普通にプレイすると)所持金は毎ラウンド減り続けるので、本当に正しいルールでプレイ出来ているのか疑問を感じます。
なら商品を買わずに相手に買わせ続ければ勝てるのかというと、ボーナスが全部相手のものになって負けてしまいます。
そこで相手の足を引っ張るために自分も商品を買うのです。
商売の下手くそな両家は互いに足を引っ張って、いつも赤字です。
アホだ。
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