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評価コメントリスト(評価順) |
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投稿者:mount | 2006年05月08日 | プレイ数:36 回 | コメント(0)
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生きてきた中で1番面白いと思います。
Good,Evil,Specialの各グループのいずれかのキャラクターになって,それぞれの勝利条件を達成しようとします。
原作を読んでおいたほうが,より面白いと思います。 |
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投稿者:kondohi | 2008年02月03日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)
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「実は生きていた」
「実はそこにいた」
このゲームのユニークさはここに尽きると思う。
原作のご都合主義を逆手に取ったこのアイデアで、序盤で死亡して脱落したプレイヤーにすらいつまでも復活のチャンスがあり、戦闘が起こる度にゲームに参加することができる。
プレイヤーごとに異なる勝利条件がありそれを満たすための思惑を互いに秘めたままで一緒にあるいは敵対して行動をするというゲームのアイデアを広く知らしめた名作でもある。
原作を知っていたほうがロールプレイ的により楽しめるが >>> [ 続く ] |
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投稿者:ストーンR | 2009年04月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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往年の傑作カードゲーム。
各プレイヤーは、自分の正体を隠蔽しつつ、各陣営の勝利条件を達成すべく行動して
いくのですが、段々と各自の正体が判ってくるところはまさに秀逸でした。
突然、戦闘に乱入したり、死んでも復活できる可能性を残しているところも面白く
て、展開もドラマチックでした。
7名で、ほとんどが初プレイという面子で遊んだため、インストに1時間近く、プレ
イには約4時間かかりました。場所、面子を選ぶゲームであることは間違いありませ
ん。
同人版などの様々 >>> [ 続く ] |
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投稿者:世良 増好 | 2008年09月29日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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当時は、たいへん面白いゲームだと思った。「実は、そこにいた。」とか「実は生きていた。」等のルールが笑える。超人ロックらしくていい。問題はこのノリに付き合ってくれるプレイヤーを5名は集めないといけないことか。また古いゲームなのでプレイ時間が長い。 |
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投稿者:kito | 2009年04月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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「実は生きていた」や「実はそこにいた」ルールは面白いです。死んでしまっても生き返れる可能性を残していてだれずにできた。ただ戦闘が始まると下手すると30分以上戦闘に関係ないプレイヤーは時間を持て余してしまうのはちとよろしくない。 |
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投稿者:ナッツ2000 | 2008年01月31日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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面白い。しかし、沢山のプレイヤーが必要なところ、作品世界を知っておかなければならないところなど超えるべきハードルが高い。超人ロックという作品を楽しんでいるのか、ゲームを楽しんでいるのか、渾然一体としたゲーム。人気漫画のゲーム化という点では申し分なく最高。 |
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投稿者:ナベ | 2013年06月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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25年程前だろうか、D&Dのコンベンションに参加した時に
隣の卓でプレイしているのを見たのが最初だった。
それ以来なかなかプレイするチャンスがなかったがようやく遊ぶ事が出来た
しかも30年前のゲームにも関わらず新品同様(初プレイ)の
保存状態であったのは素晴らしいの一言だ。
内容はルールの多いシャドーハンターといった感じだが
流石に作りの古さは否めない。
原作の要素を色々表現しようとしている為多くのチャートが存在し
それがまたプレイを冗長にしている。
>>> [ 続く ] |
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投稿者:けーえす | 2007年01月14日 | プレイ数:309 回 | コメント(0)
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原作マンガのアニメ映画公開にあわせてつくられた、いわゆるキャラモノゲーム。
このゲーム特有の魅力と中毒性があって、ファンの多いゲームです。
プレイヤーは原作に登場するキャラクターをそれぞれ1人ずつ担当し、自分のキャラクターの勝利条件に沿って勝利を目指します。
各プレイヤーの担当するキャラクターは本人しか知らないので、誰が味方で誰が敵かを探りあいながらプレイしてゆくのが醍醐味。
ゲームとしては、明らかにバランスが悪いところやルール解釈の不明瞭な点がいくつかあり、練り >>> [ 続く ] |
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