投稿者:世良 増好 | 2009年09月02日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
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今の目では重いのかもしれないが,日本語版が出た当時は,内戦や蓄財?裏取引等怪しいテーマのライトなノリ?多人数ゲームということで,ビックリした。内戦の解決なども当時のSLGとしては簡潔にまとめられていた。こうしたシステムがこれから本格物にも取り入れられていくだろうと思わせる素晴らしいゲームだと思った。 和訳ルールが無くなってプレイできなくなっているが,メンバーが揃えばたまにはプレイしたいゲーム。どうしてもシステム的に古いところが-2。ドイツゲームでは出ないだろうシチュエーショ >>> [ 続く ] |