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評価コメントリスト(評価順) |
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投稿者:けがわ | 2006年05月27日 | プレイ数:87 回 | コメント(0)
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不思議な味わいのゲーム。3つの得点方法(エリアマジョリティー、セットコレクション、オファー拒否)が綿密にバランスよく絡み合っており、特にオファーを拒否されるとカードを使わずにポイントが稼げるというのが強烈なジレンマを生み出していてユニーク。エリアマジョリティーも、この手の他のゲームと異なり、スコアリングの順番で価値が変わっていくところ、総数があらかじめわかっているところなど、ゲームとしての完成度は高い。プレイヤーインターアクションも大きい。戦略は始めは分かりにくいが慣れると色 >>> [ 続く ] |
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投稿者:ルペン | 2008年07月31日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
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相手の心理を考えて必要なカードを出していくゲームです。協力させてもらえるのか?断られるのか?断られるには何枚まで出してもいいのか(何点まで稼げるのか)?
自分が親の時も、どの建造物のどのタイルで建築をするのか、重要な考えどころがあります。他プレイヤーを上手く利用するのもひとつの手です。建造物完成時のボーナスカードもそこで一役かうことになると思います。
断られた時の点が稼げることが結構重要なので、手札が減ると(手札に無い色があると)苦しいです。でも勝負所では使っていかないと >>> [ 続く ] |
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投稿者:タナカマ | 2008年03月02日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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非常に切れ味鋭い多数派陣取り。
他プレイヤーが建設を行う際に、その建設に乗っかって陣取りに力を注ぐのか?乗っからずに得点を狙うのか?また、その際のカード枚数は?
この見極めの繰り返しは、ゲーム好きならたまらないものがあるかと思います。
ゲーム終了のタイミングを図っていく部分も、あまり目立たない部分ではあるけれど、個人的にはかなり痺れました。 |
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投稿者:さとー | 2005年05月08日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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クニチーならではの独特のプレイ感をもったゲーム。プレイヤーの思惑が見え隠れする協力プレイが面白い。
ただ、バベルの塔という名前の割にはバベルの塔の影は薄く、無理やりテーマをつけた感じ。もっとシステムと世界観が一致しているゲームだと評価が上がった。6に近い7という評価。 |
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投稿者:月斎 | 2008年04月15日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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必要なカードを提示しあっての簡単な交渉ゲーム。
なかなか各人の思惑が絡み合って上手く行かないもどかしさがこのゲームの基調でしょうか。
地味な得点バランスで派手さは無いがクニツィアらしいジレンマ満載。 |
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投稿者:和人 | 2008年10月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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最初は本当に変わったシステムだなぁと思いながらも、ゲームを進めていって
プレイ途中からじわじわとその狙いと面白さに気付かされた一品。
目先の得点だけに構っていると最後に泣きを見るし、かといって
最後までに差が着き過ぎてると挽回が難しいのでその辺のジレンマがいい。
それだけに1回だけ遊ぶのは勿体無い作品ですね。要再プレイ |
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投稿者:トシ | 2015年11月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ちょっと変わった得点の入り方をするゲーム |
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投稿者:bisco | 2005年05月03日 | プレイ数:0 回 | コメント(6)
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悪くはないが、とにかくドライ。淡々と終盤へと詰まっていく感じ。やり込むタイプのゲームではないですが、経験による差がでるのは確か。それというのも大きくわけて3種ある得点方法が原因。感覚的に「どれくらいで得になっているのか」がわかりにくいため。
私個人としては評価7くらい。万人には受けないので真実は5。その中間をとって、6という、人間的曖昧さで。 |
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投稿者:てんきゅー | 2006年09月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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8つのワンダーの建設に際し,手番プレーヤーが協力者を選択して建設しています。誰の力を借りて建設するのか,見通しを立てながらのプレイ感は独特です。 |
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投稿者:たかだ | 2024年05月18日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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7不思議プラス1ヶ所の建築物を建てていきます。
建築するためには建築カードが必要ですが、他のプレイヤーも提案でき、
採用されたら建物を建てることができ、採用されなくても、
提案したカードの枚数分得点が獲得できます。
他にも得点の獲得方法があるので、色々試せそうです。 |
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投稿者:ひろぴ | 2014年06月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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盤上には建築現場が8か所あり、それぞれの建築物が完成した時点でその建築への寄与度に応じて上位3名に点数が入る(後から完成させるほど点数が高い)。
何よりこのゲームを特徴付けているのはその建築方法。
手番プレイヤーが建築をするにあたっては、まず他のプレイヤー全員から、建築リソースの提示を受けなければならない。
それを拒否すれば、その提示したリソース分だけ相手はノーリスクで点数を得ることとなり、かと言って受け入れれば、その分相手の寄与を認めることとなるので、完成 >>> [ 続く ] |
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投稿者:ノブ | 2005年07月24日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
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ルールを読んだ時は、その内容にワクワクするけど、いざプレイしてみると、正直、淡々としていて盛り上がりに欠ける。
ゲーム終了時期がプレイヤーの裁量に任されているため、
各プレイヤーの意識が高くないとあっさりと終わってしまう。
ここら辺は同じメンバーで何回もやりこめば違ってくるのかもしれないけれど、
初プレイのメンバーでも、ある程度破綻なくプレイできるのは、
ゲームを評価する上で重要だと思うので、
評価は厳しくならざるを得ない。
ここら辺のプレイ感は、「五番 >>> [ 続く ] |
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投稿者:ストーンR | 2008年07月03日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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これまでにない不思議なプレイ感です。
相手の協力を断るとそのプレイヤーに即座に得点が入り、受けると陣取りのコマが配
置されてしまうというジレンマ。
単独で必要カードをプレイするのは難しく、頼らざるを得ない。
しかし‥‥、結局、他人と協力しないで自分だけでコマを配置していたプレイヤーが
大差で勝ちました。んー、このゲーム、ど~なんでしょ? |
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投稿者:イギー | 2018年02月21日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)
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