粉屋の息子
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ストーンRさんの評価
ユーザー評価:5点
プレイ数:1回
投稿者:ストーンR | 2008/07/23 00:44 | コメント(0) | トラックバック(0)
気心知れた面子でパーティゲームなノリで楽しむゲームなのでしょう。
格言カードに一喜一憂する、「人生ゲーム」のようなタイプのゲームです。
とはいえ、1986年のドイツ年間ゲーム大賞(SDJ)美術賞を受賞しただけあって、コン
ポーネントはとても美しいです。
ダイス目やカードの効果によっては、かなり時間を費やす危険性がありつつも、6人
で60分程度で収束しました。
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