ウィング オブ ウォー ミニチュアーズ
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ストーンRさんの評価
ユーザー評価:6点
プレイ数:1回
投稿者:ストーンR | 2007/11/08 22:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
「ウィングス オブ ウォー」シリーズを遊ぶ際、このミニチュアを導入
するだけで、地味な雰囲気が一新され、世界観も構築できてゲームの印
象がかなり変わったものになります。
これ単体でも遊べますので、コンプリートしましょう!
シリーズ1(全12種)の解説
●Albatros (アルバトロス)
アルバトロスD?はWW?で1917年に投入された傑作機。
DV、DVaはその後継機であるが、D?に見られる欠陥を修整できなかった。
そのため実戦では不利を強いられたが、他に変わる機体もなくしばらくの間、独軍
の主力戦闘機として活躍した。
・Jentsch(クルツ・イェンチ)ドイツ
・Udet(エルンスト・ウーデット)ドイツのエース
・Weber(ルートヴィヒ・ウェーバー)ドイツ
●Fokker (フォッカー)
イギリスの三枚翼機「ソッピース・トリプレーン」の成功を受け、各国で同様の三
枚翼機が試作。
フォッカーDRIはその中で最も有名な機体である。特に「レッドバロン」と異名
をとるドイツの撃墜王、リヒトホーフェンが機体を赤く塗って愛用したことは有名。
・Kempf(フリッツ・ケンプ)ドイツ
・Rahn(アルチュール・ラーン)ドイツ
・von Richtofen(フォン・リヒトホーフェン)ドイツのエース
●Sopwith Camel (ソッピース・キャメル)
エンジンの問題及び意図的に機体を不安定なものにした結果、ソッピース・キャメ
ルは機敏な運動性と難しい操縦性を併せ持った特異な機体となった。
その機敏性のためWW?で最多の撃墜数を持つ機体となるが、同時に着陸時の事故
などで自滅することも多く、「パイロット・キラー」とも呼ばれていた。
・Barker(ウィリアム・バーカー)カナダ人パイロット
・Elwood(オーブリー・エルウッド)イギリス
・Olieslager(ジャン・オリースラヘルス)ベルギー
● Spad XIII(スパッドXIII)
速度と上昇力、武装、構造の頑丈さにより、1917年の登場時から絶大な支持を得
て、あっという間に連合軍全軍で使われるようになった名機。
ただし、低速での行動には難があった。
・Baracca(フランチェスコ・バラッカ)イタリアのエース
・Fonk(ルネ・フォンク)フランスの撃墜王
・Rickenbaker(エディー・リッケンバッカー)アメリカのエース
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