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  コメント   tambourine_dcさんの評価
  評価   ユーザー評価:8点 プレイ数:2回
投稿者:tambourine_dc | 2007/07/17 12:19 | コメント(3) | トラックバック(0)

英語版を自力で翻訳して遊んだの1回、ポケッタブル版(日本語版)を遊んだのが1回での評価。

やはり日本語版としてリリースされたモノの方が面白い(=盛り上がる)お題が多いですね。ALL PLAYなどの指示も練られています。

総じて基本的に面白いゲームなのでどちらでもウケます。英語版から自力で訳す場合は、遊び人たちの素養を踏まえてローカライズ・語をチョイスする必要があります。

英語版のままだとなじみ無い語が多すぎる(クリフ・ダイビングとか)ので3割くらいは書き換えるハメに。

オリジナルカードを追加しても楽しそうです。8人くらいの多人数でのプレイを推奨。
  コメント   コメント
投稿者:ルペン | 2007/11/04 01:56

> RE: tambourine_dcさんの評価
私も英語版を翻訳中です。
さっぱりわからない単語があっても面白くないんだろうなと思い、いろいろ言葉をかえたり、作ったりしていますが、プレイヤーに共通してわかるお題は限定されてしまい、大変な作業です。

私の場合は昔話、童話、漫画、映画などからお題を選ぶことが多いのですが、tambourine_dcさんはオリジナルでどんなお題にされましたか?
もし、このコメントを読んでいただけたら参考までに教えてもらえませんか?
投稿者:tambourine_dc | 2007/11/04 15:12

> RE: tambourine_dcさんの評価
基本的には元の語と同ジャンルの置き換えをしていますが、ALL PLAYや DIFFICULTを中心にやりたい放題です。たとえば、テレビショッピング・粘土・よろける、など。

プレイヤーを特に想定せず幅広く遊べるような話題にしたい為、どちらかというと共通体験に基づくような語を優先させています。黒板消し・学級委員・校門など。

うちでは和訳モノとは別にオリジナルのカードも用意し、遊ぶときは両方混ぜています(あまりルールやオリジナルにこだわる面々とは遊ばないので)。

参考になれば。というか、むしろ伺って、私が参考にしたい(笑)
投稿者:ルペン | 2007/11/07 01:08

> RE: tambourine_dcさんの評価
学校関係は誰でもわかりそうな単語が多くて良さそうですね。早速、参考にさせていただきました。ありがとうございます。

お題を見ても何のことだかわからないとちょっと白けるのかもと思い、和訳の際にかなり簡単な単語にしています。

ACTIONは日本語では同じような言葉ばかりになってしまうのでかなり勝手に作ってます。ほふく前進・空気椅子・かめはめ波とかも一応ACTIONかなあと。

うちではやるとして大人ばかりになるので、ALLやDIFFICULTは慣用句や四字熟語も入れています。でも実際やったら1分ではどうにもならないかもしれません。

オリジナルのカードもいつか作りたいですが、ひとまず和訳でわかりにくそうなお題にオリジナルを入れるぐらいで精一杯です。

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