インディアン サマー
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sigepiさんの評価
ユーザー評価:6点
プレイ数:1回
投稿者:
sigepi
| 2018/02/14 19:32 | コメント(0) | トラックバック(0)
期待値が高かったからか、面白いんだけど、思ったほどではなかったってゆうのが正直な感想です。まず、森の散策とゆうテーマ性はプレイ中はほとんど感じず、なんてゆーか「ザ・パズルゲーム」ってな感じでした。パズルを一番先に完成させた者が優勝ってところも、まんまパズルです。で、アイテムが4つほどありまして、これを稼いだり使ったりして、特殊な効果を得るんですけど、これによりパズルゲームにしては色々な戦略が生まれて、そこが楽しいかもなんですが、このアイテムがちっさいトークンで、これをパズルタイルの上に載せるの、なんかプルプルします。タイルの上にちっさいタイルを載せるの、あんま僕は好きじゃないみたい。パズルタイルがちょっとずれたら、上のアイテムも動いたりして、なんか気をつかうのがしんどいんかな。後、落ち葉の絵は綺麗なんですが、どれもこれも落ち葉が集まった絵になるので、パズルを作ってる時の「見て見て、俺のん」感があんまないってゆーか、みんな似たり寄ったりの感じになるのが、余計に単なるパズル感を加速させます。みんなどうパズルを置いても綺麗になるから問題ないんですけどね。後、タイルの穴をうまくつなげると、そこに動物タイルが置けて、さらにアイテムが取れるとゆうルールがあり、頭をウニウニ使うのが好きな人にはたまんない二重のパズル思考的にもなっているんですが、僕は、もうそこまで頭使ってらんないから、なんか余計なルールに思えたりしちゃいました。すんません。僕はどーやら、パズルゲームは、単純なルールであればあるほど、楽しく盛り上がれるみたいで、それに比べたら、若干ルールが多くて、皆がパズルをあーでもないこーでもないと黙々と考えてる場は、そこまで楽しめた感じがしない、と思っちゃいます。あと、アイテムを使うとずっと俺のターンってのができるので、下手な人とうまい人が一緒にやると悲惨なことにもなります。でも面白いですけどね。どっちやねん。
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