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ユーザー評価：6点 |
プレイ数：1回 |
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| 投稿者：ひろぴ | 2017/07/10 10:34 | コメント(0) | トラックバック(0) |
手番では,任意の枚数の手札をプレイしてアクションを実行。
各カード毎に,出来るアクションは3択で,盤上に駒を1体補充するか,カードの色と同色のタイルに駒を1体移動させるか,カード固有のアクションをするか。カード固有のアクションをする場合に限ってはサンファンのように手札の消費を要するものもある。
各1手番ずつでラウンド終了。手札を2枚補充するが,手番をパスした場合は4枚補充が出来る。
その後,各タイル毎に決算の処理。タイルには決算を生じさせるのに必要な駒数が描いてあり,それを満たしたタイルのみ決算。
決算では点数やドローやボーナスカードなど,タイル毎に異なるボーナスがもらえる。
これを規定のラウンド繰り返す。
手札のカードの種類が多いのでアイコンを読み解くのに最初は苦労するが,似たような効果のものも多いので1回やれば慣れると思う。
複雑そうな印象だったけどやってみたらそこまで時間がかかる訳でもないし,システムそのものは意外とシンプルだった。 |
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