|
|
|
ユーザー評価:6点 |
プレイ数:1回 |
|
|
|
投稿者:ひろぴ | 2017/06/02 16:11 | コメント(0) | トラックバック(0) |
街毎の襲撃条件に合わせてリソースを集めたり,クルーを雇ったりなどの準備をし,街を襲撃することで得点や略奪品を得る。
手番では共用のワーカー1つを配置して1アクション,既に配置済みのワーカー1つを取って1アクションの合計2アクション。
狙っているアクション1つの実行は保証されるものの,もう1アクションは場の状況に縛られるという不思議なプレイ感。
毎ゲームランダムで街毎に配置される略奪品のセットの中から,最適なものを選び,準備→襲撃を効率良く回していく必要があり,1手自体は軽いものの,その1手の遅れが致命傷につながり兼ねない短距離走のようなイメージ。
システムは異なるが,そういうプレイ感はレイルロードレボリューションと同様なものを感じた。
最初の襲撃の準備にこそ多少時間がかかるものの,一旦襲撃が始まると,あっと言う間に収束に向けてゲームが動き出し,プレイ時間は思いの外短い。
雇ったクルーの能力等によって戦略が変わってくるのも良いところだと思う。
あと2~3ゲームやって飽きなかったら評価は上がるかも。 |
|
|