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1号線で行こう>>コメント 評価コメントリスト

  コメント   ホワイトさんの評価
  評価   ユーザー評価:7点 プレイ数:2回
投稿者:ホワイト | 2005/12/12 09:35 | コメント(3) | トラックバック(0)

自身の路線を秘密裏にしたまま、路線を繋げていくゲーム。

自身の路線をどう繋げるか、他人の邪魔が入っても
上書きできるシステムは良い。

ドイツ版は路線が完成したらサイコロゲームになるらしい。
(未プレイなので……)

英語版の方は進む距離がどんどん増えていくという
タイプなので、サイコロが嫌いな人でも楽しめる。

ドルンタードルーバーや、線路敷きゲームが好きな人は
楽しめると思う。とりあえず、私は好きです。
  コメント   コメント
投稿者:ビート | 2005/12/25 00:06

> RE: ホワイトさんの評価
こんにちは。
私はドイツ版のほうを持っているのですが、ホワイトさんの書かれていた英語版のルールのコマの移動の仕方が気になるので、教えてもらえませんか?
ちなみにドイツ版では「1・2・3・4・H・H」が書かれたサイコロで、1~4は出た目のぶんだけコマを進めます。Hのときは次の停留所やゴールとなる駅まで進めます。
投稿者:ホワイト | 2005/12/29 11:44

> RE: ホワイトさんの評価
英語版のコマの移動力は……
 「前の人が動いた距離+1」です。

ただし、停留所では、必ず止まらなければいけません。
 (自分のルートでなくても止まらなければいけません)

他の人がまだタイル配置をしているのなら、
前の人は自分になります。

例 Aさん、Bさん、Cさんの3人でゲームをしました。
 Aさんが最初にルートを完成させたので、移動をはじめます。
 最初は「0+1」で1歩。

 次のラウンドも、まだBさん、Cさんはタイルを配置していた
 ので、Aさんが移動できます。 「1+1」で2歩。

 次にBさんがルートを完成させたので移動します。
 「2+1」で3歩。

 Aさんは、次は「3+1」で4歩なのですが、途中に停留所が
 あったために2歩しか移動できませんでした。
 すると、Bさんの次の歩数は「2+1」で3歩になります。

英語版には、これを示すためのマスがあったりします。
投稿者:ビート | 2005/12/31 15:23

> RE: ホワイトさんの評価
ルール教えていただいてありがとうございます。私の持っているドイツ語版でも試せそうなので、やってみたいと思います。

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