サンクトペテルブルク第2版
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たつきちの評価 8評価
投稿者:たつきち | 2016/04/25 01:41 | コメント(0) | トラックバック(0)
サンクトペテルブルク第二版のみ初プレイ
・上級者ルール:市場・拡張③:補佐役・拡張⑥:関門 入りでの感想
ルール読んだ瞬間好きなゲームと確信。そくプレイ
基本だけだと貴族プレイが強いらしいので初めから「上級者ルール:市場」を入れ1枚ずつカードを貰うだけの「拡張③:補佐役」と点数トラックに5枚タイルを置くだけの「拡張⑥:関門」を入れてプレイ
「拡張⑥:関門」は20点35点50点と・・5箇所にタイルをランダムに置くだけ
3枚はプラス要素で問題ないが 2枚はクリアしてないとその点数から先に行けないというアクアスフィア的縛りが気に入って入れた
今流行のクラウドファンディングのおかげで このゲームの第二版が発売されたらしく スペシャルサンクスで 貴族カードの顔が他のゲームデザイナーだったりする遊び心が嬉しい。その中にステファン フェルドの顔もあり高ぶった
予想どうりサイコーに好みのカードお買い物ゲーだった。2人数だと貴族が相変わらず強く。上級者の市場の意味が弱い。4人だと毎回展開が違った。拡張:関門のタイル並び方でもやりたいことが大分変わるのがいい。「拡張③:補佐役」は 最初にランダムに全員1枚担当カラーが決まりその色のカードを1金安く買える様になるので プレイ感がやさしくなる拡張。これは毎回入れるかは好みが分かれる
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