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コメント |
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人数が少ない場合はまあ良いのですが、人数が5人以上いる場合、このルールが無いと、特定のプレイヤーに勝負が偏ってしまうと思います。
たまたま負けが続いてしまったプレイヤーがいる、と考えてください。常に彼からカードを振り出さねばならなくなるので、勝負は常に「彼との」勝負になってしまいます。
プレイヤーの顔合わせ・雰囲気次第でもありますが、特に彼をいじめたいというのでもない限り、他の人同士でも勝負ができる選択肢がある方が、楽しみの幅があると思います。
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投稿者:管理者 | 2005/11/03 01:09 |
カードを見た上で回すのは、回す本人+回す相手がブラフをするときにどう反応するかの目安になります。ぼくらの周りでも見ずに回すプレイをするプレイヤーがたまにいますが、そうするとそのプレイヤーの仕草はまったく参考にならないので、逆にゲームとして成り立たない感じもします。ブラフゲームのキモの部分はこういったボディーランゲージや言動になると思うので、この部分は重要だと思います。このゲームを同じ仲間で2,3回まわすと、ウソの癖とかが見えてくるので、読むのはそれほど難しくななります。 |
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投稿者:ビート | 2005/11/04 15:19 |
管理者さんと田中ブンケイさんの話で、大体イメージがつかめました。今度やってみたいと思います。ありがとうございました。 |
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