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ユーザー評価:6点 |
プレイ数:1回 |
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投稿者:ひろぴ | 2014/02/14 09:24 | コメント(0) | トラックバック(0) |
手番では,カードをプレイして,カードに指定されたテトリスのようなタイルを紋章と共に盤上に配置するか,労働者駒を任意の数配置するかの2択。
タイルの辺の部分を,労働者駒ないし他のタイルで全て埋めきればそのタイルについて決算が生じ,そのタイルの周辺に置いてある労働者駒の数分だけ,そのタイルに乗っていたものと同じ種類の紋章が各自もらえる。この辺はパズルのような感じ。
また決算を生じさせたプレイヤーは,各種紋章の相場を一部変えることができる。
そして毎手番の終わりに,紋章を好きなだけ売ることができるが,ゲーム中に各自4回しか売るチャンスがないため,どこで売り抜けるかが重要。
ずば抜けた面白さはないが,1時間程度で手堅く遊べる良作。 |
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