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ユーザー評価:5点 |
プレイ数:1回 |
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投稿者:ひろぴ | 2013/07/11 16:20 | コメント(0) | トラックバック(0) |
6種類ある商品駒のうち,2個(同種も可)を持ってゲームスタート。手番では,1種類の商品カードを任意の枚数プレイするか,手札を2枚補充するか。
プレイしたカードは共通の場にある6つの山に,上書きするように重ねて行く。
そして場の6つの山の一番上にある,今出したカードと同じ種類のカードの枚数×自分の持っている同種の商品駒の数分のお金をもらえる。
ただしこの時,その商品を他のプレイヤーも持っていれば,やはり手番プレイヤーと同様にお金をもらえてしまう。
カードのプレイ前には,持っている商品を1個だけ変更したり,特殊カードを買えたりする。
トレンディとかよりは,大分考えどころがあるものの,毎手番,自分だけが得をするように,他人よりも1金とか2金とかずつ,ちまちま稼ぐのがすごく地味で,性に合わない。
時間が短いのが救いだが,やはりクニツィアのカードゲームとは相性が悪いのかも。 |
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