|
|
|
ユーザー評価:6点 |
プレイ数:1回 |
|
|
|
投稿者:ひろぴ | 2013/04/09 14:10 | コメント(0) | トラックバック(0) |
手札と場札は共通でジョーカーと1~5の数値を持ったカードの6種類。
場に出た複数のカードをまとめて競りで獲得し,同じ数字が4枚揃えばプレイして,数字分の点数を得ることが出来る。
競りは,「3を2枚」「バラ(全て違う数字)を3枚」などと,ビットするカードの数字と枚数を宣言していく。
ビットの優劣は「枚数(全て同じ数字>全て違う数字)>数字の大小」というバサリ方式で判断する。
競りに使う札と競り(得点)の対象になる札が共通なため,どこまでのビットなら採算が合うかの判断が悩ましい。
今のところ,自分的に唯一納得のいったクニツィアのカードゲーム。 |
|
|