ワルツ
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ストーンRさんの評価
ユーザー評価:2点
プレイ数:2回
投稿者:ストーンR | 2011/01/21 02:47 | コメント(0) | トラックバック(0)
マダガスカル島に300年前から伝わる国民的なゲーム「フェノロナ」にアレンジを
加えたものを1977年にハナヤマが「ワルツ」として販売しています。
「世界のゲーム事典」(松田道弘 編)に記載された「フェノロナ」のルールとの
違いが見つけられませんでした。どこがアレンジなんでしょうか?
「フェノロナ」には3タイプあって、これはマス目による違いだけだそうです。
「ワルツ」は最もポピュラーとされている「フェノロナ9(テシビー)」(5×9)と同
じです。発音は「ファヌールナ」の方が近いようです。
「ワルツ」は2人用のアブストラクトで、プラスティック製のコンポーネントがと
ても美しく、相手のコマを取っていくタイプのゲームです。
自分のコマを相手のコマに詰め寄ったり、引いたりすることで、その列に連続す
る相手のコマを全部取れてしまいます。さらに2巡目以降の手番では、1つのコマ
の移動で取れる限りの連続手番が行えます。まるでワルツを踊るかのようにコマ
を動かすわけです。かなりトリッキーなアブストラクトという印象でした。
残念なことに、互いのコマが少なくなった終盤には相手を追いつめる術がなく、
千日手に陥って勝負が決着しにくいところが欠点です。
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