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ユーザー評価:8点 |
プレイ数:2回 |
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投稿者:rkusaba | 2011/01/17 22:29 | コメント(0) | トラックバック(0) |
18TKと似たような地域だが別作者だそうだ。C2Cのように日本全国版のさきがけとして
首都圏版として出されているそうだが、他の地域は出そうもない。
ルールは1830ベースだが30ともまた違う趣がある。
1)主な違いは首都圏Tタイルはアップグレードに80かかり、しかも3方向のかなり
特殊タイル。これにより首都圏が最初に立つ会社の思惑で変わりそう
2)6列車が多く、Dがでない展開がある。
3)株式会社ごとに特殊能力がある。
3人プレーでB、E,Fを取れ東部社長ともう1社をどうするが迷うが
5株で立つのと東武のお助けとして京成を選択、他は東急と京王が設立。
Fをすわせて、西武を立てに行くがさすがに許してくれず。東武か西武の
選択になり東武を守ることにする。新会社設立のお金もないので東武の買い増し
をする。その後、小田急、地下鉄が設立。東武と京成で浅草・押上をアップグレードし
高砂経由で草加ラインを完成し、逆側は秋葉原につなげる。
京急、相鉄、北総と立ちつくばEXは設立されず。被害を最小限で京成6+4、東武6、
北総5という体制で浅草、秋葉原、上野、池袋という線で収益を上げて勝てた。
初プレーなので7時間くらいかかったが、破産しにくいし地域にもなじみがあるので
18xx入門ゲームとしても良さそう。
慣れれば短縮できそうだし、機会があれば東急や西武などをプレーしてみたい。
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