おっぱい神経衰弱
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しゃかえもんさんの評価
ユーザー評価:6点
プレイ数:3回
投稿者:しゃかえもん | 2009/12/21 03:21 | コメント(0) | トラックバック(0)
男子だけの飲み会などの最中に、投入したときの盛り上がり方が尋常でない(笑)
通常の神経衰弱ルールだと難易度が高すぎるため、我々のところでは以下のハウスルールで遊んでいます。
『おっぱいカルタ』
プレイ可能人数:何人でも(審判が1人いると良い)
【準備】
1.タイルを“右ぱい”と“左ぱい”に分ける。
2.“右ぱい”をよく混ぜ、裏向きに重ねて、場の中央に積む。
3.そのまわりに“左ぱい”を表向きに適当に散らばして配置。
4.プレイヤーは円になって座る。
【ゲーム進行】
1.審判、もしくは適当に決めたスタートプレイヤーが、“右ぱい”の山の一番上をめくる。(全員に見えるように)
2.カルタ取りの要領で、全プレイヤーが、めくられた“右ぱい”に対応する“左ぱい”を探し出し、早いもの勝ちでタッチする。
3.タッチする際、かならず「ぱいっ」っと叫ぶこと。
4.間違った“ぱい”にタッチした、あるいは「ぱいっ」宣言を忘れたプレイヤーはお手付きとなり、次の番は1回休み。
5.適切な方法で、適切な“ぱい”に最初にタッチしたプレイヤーは、左右の“ぱい”をセットにして、獲得する。
6.審判がいない場合、次の“右ぱい”をめくる人は、今回お手付きをした人、あるいは今回“ぱい”を獲得した人、とする。
【ゲームの終了】
以上をくりかえし、場のすべての“ぱい”がとられたら(もしくは、誰かが規定の数の“ぱい”を獲得したら)、ゲーム終了。
獲得した“ぱい”がもっとも多いプレイヤーの勝利。
という。。
神経衰弱よりはだるくないです。所有されてる方は、おためしあれ。
友人の1人がやたらと強く、1人で半分くらい獲得し、「おっぱいマイスター」という、名誉なんだか不名誉なんだかよくわからない称号を得ていました(笑)
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