カルカソンヌ
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mutronixさんの評価
ユーザー評価:8点
プレイ数:10回
投稿者:
mutronix
| 2005/01/29 19:54 |
コメント(3)
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たいへん好きなゲームですが、
「やろうやろう」と薦めて、初めてプレイする人を連れてきても
あんまりピンときてくれない感じ。
最初運ゲーに見えるというのもあるし、全体的にヤマが少なく、地味ですね…。インストして、ヤマ(熱い場所)が判りやすいように誘導してると、けっこう疲れます…。
このゲームのいいところは、システムがシンプルなところで、
いかようにもヴァリアントが作れるところだと思いますが、
なかなかそこまで遊んで貰えないです。
(個人的には、カルカソンヌは6ニムトと同じくらい「たしなみ」だと思うんですけど…。)
逆に言うと、本当の意味で
「家庭用ゲーム」なんだと思います。
2,3人で、ちょっとやろうか、と、何度も何度も、
ルールを変えて遊ぶ。
タイルや駒がちょっとくらい無くなっても無問題、というのも、
家庭用として素晴らしいです。
コメント
投稿者:
さとー
| 2005/02/05 19:45
>
RE: mutronixさんの評価
ゲーマーの「たしなみ」というフレーズがとても気に入りました。他にはどんなゲームが「たしなみ」に入るんでしょうね?
アクワイアとかも「たしなみ」ですかね?
投稿者:
mutronix
| 2005/03/14 14:26
>
RE: mutronixさんの評価
うぉ。亀レスですんません。いま気づきました。
たしなみっていうと、うーん何でしょうね。
(アクワイアは僕の近辺ではプレイ経験者が少ない…^^;)
どっちかというとゲーマー同士での「できる」よりも、
外の人に対して
「ボードゲームやってるんですー」的なことを
言う場合の「できる」ラインナップみたいなものでしょうか。
「カルカソンヌおわかりになられますか? おつきあいしますよ~」
的な…。
カタンみたいに鉄板な作品のおもしろさを啓蒙するような
やりかたもあるとは思うんですけども
(そして僕の周りでは、初めての人にたいして割と、そういう、6ニムト→ブロックス→カタンみたいな、オモシロさと複雑さを上げていくような紹介のしかたをするんですけど)
もちょっとこう、日常寄りでプレイできるゲームが増えてほしいなと思ってるので。
投稿者:
管理者
| 2005/03/14 16:36
>
RE: mutronixさんの評価
乗車券がかなりたしなみ系のゲームだと思うのですが。どうでしょう?っと考えると少なくとも最近のSDJゲームはたしなみ指数が高いですね。
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